帝国在籍中の中日(4) | パリイ

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ハイペナとか

レオ党さんが選手の振り返りをやってるのを見て思い出しました。
過去の企画の放置をショックなうさぎ

「4年」ほど前に中日在籍時代の振り返りをしてたのですが、肝心の〆の振り返りをしてなかったので、今更ながら書こうかと。
■参考
中日の暗黒&黄金期
帝国在籍中の中日(1)
帝国在籍中の中日(2)
帝国在籍中の中日(3)

※今回の投稿に合わせて、過去記事も若干修正しています。

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帝国在籍中の中日(4)※最盛期
【262年~309年中日成績】
☆優勝/○Aクラス/●Bクラス/★最下位

       0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
260年代 --○○○○☆☆☆○
270年代 ☆☆○○○○●●☆☆
280年代 ☆☆○○☆☆●☆●●
290年代 ○●●●●●○○○○
300年代 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆○
☆:23/○:17/●:10/★:0

 

■最盛期-全ての帰結点。常勝チームとして
チームの運営も確立し、選手が定着した事により運営に疎漏がない状況で、すべてが上手く回っていました。
野手はくいな兄さんを中心に、爺様、暇人、旅団、西鶴、士郎、hyoza、ブルササン、葱と9選手が固定。
投手は私を中心に、パイン、なおたく、多寡、北絵里、墨とエース級の人材が揃っていました。
300年~308年のセ9連覇は中日では最長の連覇記録じゃないでしょうか。

Bクラスは何度か経験していますが、最下位はなし。リーグ優勝は23回。
309年時点で、中日のリーグ優勝数は44回ですが、実に半数以上をこの期間に稼いでいます。

 

■266年優勝時の中日

中軸の野手・投手共にピークが重なっていい感じ。
自身はこのトータスという選手で、初の強持続引いてご機嫌で育成中です。
野手は6番以降にピークを控えた人材がおり、投手はアリス9さん、Aさん(すみーん)、パインさんが後に控えており、世代交代も順調です。
 

この頃のセの各球団のメンツも少し見てみましょうか。

 

ヤクルト(266年 4位)


多寡、レオ党、ぼの、チャラン、黒鉄はやてと今もお馴染みのメンツが。
その他では、もともとヤクルトで活躍されていたnersonさんが巨人→広島を経てヤクルトに復帰。
芋小西さんがぼのさんの指導の元、育成に奮闘中。ここから274年にセ優勝を飾ります。

 

巨人(266年 5位)

フリーダムさは昔から変わらず。暝庵さんが立て直しを図っていた時期ですね。

シャフト儲、野球キング、Macky、モンキ、人狼、nanjと質は揃っています。

 

阪神(266年 2位)

HIR、卍零郎、GUNとお馴染みの顔がいて、最近復帰した浜猫さんも。

湯田、TOYBOY、(・`ω´・)、四星球、フォーライといった懐かしい顔も。

阪神といえばGUNさんとTOYBOYさんが双璧な印象でしたが、TOYBOYさんは302年に引退されてますね。

四星球さんは、卍さんと並んで三振を取るのが上手い投手で、三振タイトルで四冠阻止をされた記憶があります。

 

広島(266年 6位)

実 験 体(いつもの)

を筆頭に、錚々たるメンツです。

ブランド、ごいす、新守備型太郎、ニモ、ロマンチカ、むしょぞく、お湯、ワイン(麦酒さん)、みさくら、かりあげと良作製者が並びます。

投手四冠を4回取った忌野さんはこの時すでに居ませんね。

個人的に印象に残ってるのは、新守備型太郎さん。守備を整えてから打撃能力を上げる育成で見事な選手を作っていた記憶が。

(昔は、ともかくまずミートを上げてから、守備を作っていく人が多かったです)

 

横浜(266年度 3位)

BTTF、aiko、yossy、葵と今もお馴染みの方々以外にも、ビッグネームが並びます。

バカ大将、うっひょうの両巨頭から、流、工藤浩二と創世期からの最古参に続き、レディオ、北朝鮮、多重じゃないよ、ポテサラ、drafterと良製作者が並びます。製作者の質で言えば、広島を凌駕するメンツです。

また、突如復活したペヤングさんが話題にもなりました。

丁度、この辺りに製作者ドラフトが開かれて、復活したペヤングさんが選ばれてた記憶が。

まぁ、2選手で引退しちゃうんですがね。

 

番外:ソフトバンク(266年 1位)

この年の日シリは、SBとでした。丁度SBの先発にガビーさんが居たので、燃えてた記憶があります。(この年の私のコメントは「ガビーさんとの直接対決を要求する(3)」でした)

 

…と266年の状況はこんな感じ。ここから10年間は優勝争いを続けることになります。

 

■276年度・中日のレジェンド爺さまの引退。
中日一筋の爺さまが多忙を理由に引退となりました。ハイペナ歴で276年間も中日でプレイされた方です。
どんな時でも対応を作ってくれる貴重な人材かつ、チーム運営にも色々と理解を示して下さった方です。
自身が前に出てというよりは、一歩下がって後押しやアドバイスを下さる方で、くいな兄さんも色々とお世話になった方だと思います。

 

276、277年とBクラスを経験しますが、278年からは再び優勝~Aクラス常連と勢いを取り戻します。

これは、ここは打底の到来で晩成遅の墨の無双が大きかったのですが、277年に楽天から強奪した秘密さんと、仕上がり途中のなおたくさんが白星を荒稼ぎしたのが大きかった思います。

278年 中日(1位)

こうやって見ると、あまり迫力が無いが…

よく見ると、野手の打率がおかしいのとなおたくさんの勝ち星が光る。

この歳の最多勝は21勝で、墨、なおたく、葵のトリプル受賞でした。

 

■290年~来たる連覇への雌伏の時代。

と書くとカッコイイですが、280年台がピークが重なって、290年台は投壊。

292年に多寡さん加入で最後のピースが揃うのですが、野手と投手のバランスが悪くてともかく勝てなかった。あと広島の打線がエグかった。

 

北絵里さんが54本打っても勝てない中日。(W65/L79 5位)

 

なお、広島はクリーンナップが150本弱打ってる。(W85/L57 2位)

そら勝てねーわ。

 

ちなみに優勝は、暝庵巨人(W98/L46)。このあと暝庵さんは燃え尽き症候群で消えた。

 

■300年~308年 9連覇へ。

300年当初は、調子の上がらない打線を投手が支えて優勝した年。

晩成遅を引いた墨が投手陣を牽引。ピーク前にも関わらず、仕上がりの早い投手陣が墨の脇を支えると言った構図。

そこから野手・投手陣共に調子を上げて304年~306年は常に100勝をマーク。

私は307年に一旦引退をするのですが、308年まで優勝することになります。

 

306年中日

帝国重装歩兵最後の選手がフェルディナントですが、普通早の完成形でした。

個人的には2番めに気に入っている選手です。

 

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この後は

・309年:hyoza引退。

・314年:多寡さん巨人へ転生移籍(後にガビーさんを邪魔しに西武へ)

・317年:なおたくさん引退。

・325年:チャランさんの移籍(パインさんと縁があったようです)

・325年:西鶴さん引退。

・326年:墨ロッテ移籍(四冠取ったら出戻ってきた模様)

・329年:墨ガビーさん討伐のため西武へ転生移籍

・332年:久方ぶりの優勝

・334年:士郎さん引退

・339年:北絵里さん引退

・345年:46回目の優勝

・348年:野球太郎入団www

・356年:パインさん引退

・364年:阪神古参の帽子屋さんをドラフトでゲット

・369年:なんか墨が復帰してる(多分ガビーさんの追い出しに飽きて帰ってきた)

・369年:暇人さん引退

・374年:りゅうみさん引退

・377年:葱さん引退

・382年:墨引退

・387年:北絵里さん復帰(ドラフト)

・390年:旅団さん引退

・401年:そらさん入団(ドラフト)

・403年:47回目の優勝

・413年:ブルササンさん引退

・424年:ぼのさん(赤坂)入団(ドラフト)

・434年:レオ党さん移籍

・498年:墨オリックス移籍

・500年:そらさんオリックス移籍

・503年:おはDさん新規入団

・503年:くいな兄さん引退

 

そしておんJ民による新しい中日へ。

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現在の中日は、知った面子が居なくなって寂しいですね。

(そう言えばガビーさん帰ってきてたけど無気力ピスケ

広島や横浜、オリックスのうん10連覇に比べれば、微々たるものですが中日でやった150年間は本当に楽しかったです。

長い古参の自慢話でしたが、ここまで読んで下さった方に感謝をとびだすうさぎ2

 

※キモい絵文字を使ってるのは、使うとテーマがもらえるためです。あしからず