希望は捨てちゃいけない | 自分の可能性を拡げる生き方 在り方×心×才能で 未来をデザイン 〜低血糖症回復のキセキ〜

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元セラピスト→低血糖 うつ・パニック→【40代どん底から奇跡の復活】
新しいステージへ発展・成長する人の応援ブログ
心理学を学びメンタルトレーニング歴20年・3000名様以上を指導
栄養療法12年・52歳:自分の可能性を拡げる生き方をシェアしています^^ゞ☆

婦人科にて女性ホルモン数値を計る。
「やはり数値的には、閉経状態ですね。。」

6年止まってた生理が来て、また止まっているのが今。

原因は、わかってる。
一時復活したその時期に、忙しくしすぎてたし、
その後すごく大きな変化があったから。。。

今回は、止まって以来、7年目の検査。
それでも生理は起こらないのかと、
婦人科の先生に聞いてみる。

「そうですね。。前回の一時的な生理(不正出血かもしれない?)
も復活の可能性のひとつと言えますが、(現状を)受けれることも大切です。。」


先生はとても優しく、
わたしが希望を失いなわないように
丁寧にお話下さった。


うん。。わかってるよ。
だけどやっぱり、あきらめたくないよ。

............


今日は主治医の溝口先生。

婦人科での経過を報告した。
そして、婦人科の先生に「受け入れましょう」と言われたことも。。。


「そうだね。卵巣や内膜が、萎縮していないなら、
あとは栄養を満たすだけだよ^^」


栄養療法では、器質が正常であれば
ホルモンは栄養でコントロールが可能と考える。



そうだった、、、
たしか婦人科の先生は、卵巣は大丈夫って言ってた。

昨年に比べれば、内膜は若干薄くなっていたけど、

2年前の検査では、子宮本体そのものが萎縮してて、
卵巣も卵胞もエコーに写らない完全に機能していない状態にまでなっていた。

そこから、内膜も厚さを増して、
生理はまだだけど、卵巣もエコーに写るところまで戻ってこれたんだもの。。




きっとまだ、希望は、捨てちゃいけない。




ホルモンの数値だけを見てる分には、
復活は有り得ない数値だけど、

39歳で止まって、46歳まで7年間、この状態が続いたら、
世の中の一般常識的には閉経と言われても


決して、希望は捨てない。



もう、生理は来ないのかも知れない。


でも、あきらめますか?と聞かれたら、

わたしは、「あきらめない」と答える。



いままでだって、ずっとそうして続けてきた。

だから、これからだって、おんなじ。

希望を持って、ただただ、続ける。



それだけが、わたしがこれまでやってきた支え。

そして、これからもわたし自身の支え^^*




低血糖症回復のキセキ

わたしの通う、婦人科のクリニックにて。先生はとてもすてきな女医さんです^^*
下北・新代田が最寄り駅。丁寧だし、とても優しくて、ムリ強いをしたりしない安心できる先生です。女医さんのいる婦人科を探してる方には、おすすめです。

桃子メディカルクリニック
〒155-0033
東京都世田谷区代田 5-27-1
TEL: 03-6450-7702







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