春待ち | 一写一歌~フォト短歌~

一写一歌~フォト短歌~

写真と短歌を組み合わせた作品を創作しています。



     『 春待ち草 まだ歩かずに いられるのは 明日が来ると 信じているから 』

        (はるまちぐさ まだあるかずに いられるのは あしたがくると しんじているから)








立ち止まっているということは、





明日を信じているってことのような気がします。




進むべきか、踏みとどまるべきか、




悩むのも、明日があると信じているからこそですね。




そう考えると、悩むというのも、前向きなことかも(>_<)