夕食が終わり後片付けをしていると真由美さまから電話がかかってきた。
「今からそっちへ行くからよろしく」と
ヨシオはまたかとうなだれた。
妹に真由美さんがくるってと伝えると妹は私部屋で勉強してるからと言って部屋にこもった。
数分後真由美さんがきて食卓の椅子に座った。
そしてヨシオに「あれ?ご挨拶はないの?」と
ヨシオは土下座しながら「真由美さまお越しいただきありがとうございます。今日はどうされましたか?私は真由美さまのためならどんな事でも致しますのでご遠慮なく申し付け下さい」と
真由美は「そうだね、そしたらまず私の前で裸になって、足の裏にキスをして」と
ヨシオは素直に服を脱いでいく。
もう何度も裸になっているが女性の前で素っ裸になるのは恥ずかしい。
真由美にとってその恥ずかしいヨシオの姿に興奮は高まる。
「ヨシオ、どこを見られたいの?見てあげるよ」
「私の変態ペニスを見て下さい」
真由美は笑いながら「見てあげるから手をどけて」
「いつ見てもお元気ですね、もうビンビンじゃない、早くあしの裏にキスして」
ヨシオは真由美さまのあしを手で支えて足の裏にキスをした。
「ヨシオ、わかっていると思うけど今身体とやってきた所なのよ、いつものように舐めて綺麗にしてね」
真由美さまはみずからパンティを脱いでヨシオに恥部をなめさせた。
優美は自分の部屋からこっそりその様子をのぞいていた。
真由美さまは「ヨシオの舌は最高だわ、気持ちいい、もっと吸って、あぁいいわ、ううん、だめ、いく」
そして満足されたようだ。
真由美は御褒美にオナニーを見てあげるから自分でこするよう命じた。
ヨシオは真由美さまのまえで大きくなったペニスを上下にこすりオナニーを始めた。
優美はまた兄が変態になっていくのを感じた。そして優美も自分でその兄の姿を見ながらオナニーしている。
真由美の前でヨシオは見られている興奮でいつもより激しく擦り白い液体を勢いよく噴射させて果てた。
真由美さまは「ご苦労様ねあなたのオナニーはもう芸だね今日もかなりの変態ぶりだったよまたくるからね」と言って帰って行った。