前回、
この記事を読んで「うわ・・・コイツやっべぇゾポーン!」となったアナタは正常、これからも安心安全なパパ活ライフを送りましょう照れ

「いや、私もあるよ真顔?」となった、

そこのあなたは間違いなく私と仲良くなれるでしょう、商売繁盛家内安全命の危険に十分に気をつけてパパ活ライフを送りましょうニヤニヤラッキーアイテムは電マです笑

でも、今回のやつは、本当に洒落にならないヤバさです滝汗よくぞご無事で、しかも希望通りのお手当てもゲットして帰ったと思います

今思えば、ソイツ、分かりやすいボロ、というかヒントを随所随所で出してたんです

なのに気付かない私・・・思考のロックがかかって外れないとは、恐ろしみゲッソリ

その日は出会い系で連絡くれた御新規さんとお初、
前編の一件以来念には念を入れた私は、服装の写真まで送る事にしましたw

待ち合わせの街も、場所も、割とピンポイントで、例のゴ〇ラビルや人混みでは無いため、

見てやーめた、とか、見つけられないとか、他と間違えるとかは無いはず

そう、無いはずだったのです・・・滝汗

一人の、メールの紳士的なやりとりとは若干ギャップがあるオジサンが、私を見てあ、という顔をした後、ようパーとばかりに手を挙げ近づいて来ました

「(仮名です)太郎さんですか?花子です。始めまして」

これ・・・だめですねあせるわたしの名前は花子らしい、そして俺は太郎らしい、と2つの情報を相手に渡してしまってますショボーン

うんうん、と頷くソイツ(以下、謎の男とします)

謎「で、今日は?どこに御一緒してくれるの?〇〇街?(近くの歓楽街)」←怪しいポイント①

私「うん、だって、そのつもりで来たんでしょチュー?」

謎「おっ、嬉しい~ねェ~グラサン

部屋に入ると、謎の男は・・・

謎「ハイっ、お小遣い」

と、約束の半分の額をポン、とテーブルに置きました・・・真顔←怪しいポイント②

(#^ω^)お?やんのか?お?

普段おっとり、はんなり、ゆるふわラブラブを心掛けてる私も、これにはガチギレムキームキームキー爆弾ドンッ

「自分のしてる事失礼だって分かってますかムキーそれともどなたかと勘違いされてるんでしょうかムキーお約束と違うなら帰りますがムキー

「い、いやゴメンよ・・・滝汗ちょっと言ってみただけ、て言うかさ・・・滝汗

言ってみただけって何ッムキーッまだぷんすかモードでしたがとりあえず予定の金額を出して貰ったんで

私「洗いっこしましょ?おねがい

現金なものである真顔


後編へつづく意外と長くなっちまったぜ








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