昨夜0時で安芸高田市の市長から無職の一般人になった石丸元市長ですが、最後の公務だったMeet-upオンラインでなんとスパチャの金額が過去最高の328万円になったそうです!(金額は分かりませんが、先週は世界3位の金額だったそうです)

 

この収益も安芸高田市の一般会計に組み込まれて、市内の高校3校の生徒会長に渡せる1年分の予算が確保出来たことになります。

 

他の自治体の首長で、こんなギリギリまで地元の為に仕事をして貢献してきた人物がいたでしょうか?

 

この事実だけ見ても石丸元市長がどういう人物なのか分かると思います。

 

それと、Xの個人アカウントに米村副市長や永井教育長を始め幹部職員と勢揃いした写真を載せていましたが、人数が少ないから出来たのかも知れませんが共に戦ってきた戦友と言う感じがして良い写真でしたね。

 

市役所の職員全員が石丸元市長を応援していたとは思いませんが、少なくとも議会で清志会メンバーとやりあってきた幹部職員はメンタルも強くなっただろうし、今後も忖度することなくやりあえると思います。

 

2.3日すれば選対本部も本格的に立ち上がり、みんなが気になっている大物財界人の方の名前も分かるでしょうし、アンチ派やYouTubeなどで石丸元市長をこき下ろしていた著名人にギャフンと言わせたいですね。

 

私は勘違いで故人の方の名前を出して予想してしまいましたが、ネット上では色々な方の名前が挙がり、その中でも一番多かったのがファーストリテイリングの「柳井正」会長でしたが、創業者と呼んでいいのかな?

 

ユニクロの前身の「小郡商事株式会社」を立ち上げたのは父の「柳井等」氏で、2代目に当たると思うので違うような気が・・・

 

それともう一人名前が結構上がっていたのが、ニトリの「似鳥昭雄」会長も多かったですが、確かに創業者ですが地域性を考えると無いような気がします。

 

お一人だけでしたが、ジャパネットたかたの創業者「高田明」元会長の名前を挙げている方がいましたが、この意見に一票入れたい!

 

九州ではありますが、やはり地方に拘り、プロサッカーチームのV・ファーレン長崎の社長を務めるなどサッカー繋がりもあるし影響力もあると思うのでそうなると良いですね。

 

あと勝手に応援してくれるんじゃないかと思っているのが地元広島の企業で、MAZDAを筆頭にエディオン・福山通運・青山商事(洋服の青山)・エフピコなど全国的に展開している企業も多いので、この辺りの企業が応援してくれると嬉しいんだけどなあ。

 

出馬表明した時には全く歯が立たないと思っていましたが、こうやって時間が経ち、不安要素が少しづつ解消してくると、少しは期待出来るかなと言う思いが沸いてきますね。

 

それでも厳しい事には変わりありませんから、これからも石丸都知事誕生へ向けて少しでも力になれるように頑張ってブログを書いていきます。

 

Meet-upオンラインの動画です↓↓↓

 

https://www.youtube.com/watch?v=-UZGjV-W9ZA