昨日(6日)石丸市長の退任式が行われました。

 

恥ずかしながら退任式と言う行事がある事を知りませんでしたが、まさに石丸市長が行ってきた市政の集大成と言える内容の退任式でした。

 

安芸高田市議会を以前から見てきた方なら分かると思いますが、石丸市長の考えを共有し具現化してくれた最大の理解者「米村公男」副市長と「永井初男」教育長の2人の熱いスピーチは流石で、4年間の思いが走馬灯のように蘇ったんだと思います。

 

自分よりもはるかに若い石丸市長に良い刺激を受け、元々熱い気持ちを持っていた心が蘇り、仕事に対して更なる意欲を持って3人で取り組んで行けたのだと思います。

 

特に永井教育長は、以前から自分が実現したいと思っていた教育理念(行政)が中々実現できず諦めかけていた時に石丸市長に出会ったので喜びもひとしおだったようです。

 

米村副市長は石丸市長退任後の職務代理として7月7日の市長選までの間は頑張ってくれますが、是非その後も永井教育長と共に市政改革を進めて欲しいと思います。

 

 

退任式の動画↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=ZTYdCtR8C9U&t=28s

 

 

余談ですが、この素晴らしい退任式にまで市政刷新ネットワークのブログ内では誹謗中傷とも思える内容の記事をアップしていたようですが、こんな連中の推す藤本氏を当選させたら昔の安芸高田市に逆戻りし衰退してしまい、折角立て直した市政がぶち壊れてしまいます。

 

東京の方はご存じないでしょうが、市政刷新ネットワークは東京で言えばあの「仁藤夢乃」さんの『Colabo』や「駒崎弘樹」氏の『フローレンス』の様な団体と言えば分かりやすいと思いますが、公金(補助金・指令管理費)に群がって美味しい思いをしていた寄生虫団体です。

 

この団体のしている批判は、その恨みからくる私怨なので信用性ゼロとだけお伝えしておきます。