以前から大手オールドメディアの偏向報道や、事実誤認の報道が目に余る状態になっている事は書いてきましたが、国民にとって物凄く重要な出来事を無視する【報道しない自由】を再び行為し、現政府に忖度してます。

 

その重要な出来事とは、4月にも東京池袋中央公園で行われた『パンデミック条約・緊急事態条項』に反対する大規模デモが、昨日も日比谷公園で行われました。

 

そのデモに参加した人数の推計がなんと4万~5万人と4月のデモを大きく上回る規模だったようです。

 

数百人程度のデモすら報道しているのに、日本の歴史上最大と言っても良いくらいの規模のデモを無視し、広く国民に知られてはならない内容は決して報道しません。

 

私のブログ内でも触れたことがありますが、『パンデミック条約』とはDS・グローバリスト達の手先となり人口削減計画に加担しているWHOのテドロス事務局長が画策する、新型コロナウィルスなどのパンデミックが起きた時には各国の法律に制限を加え、WHOの管轄に置くと言うとんでもない条約です。

 

そのくせ、ワクチン接種による健康被害や製薬会社への訴訟など世界中で起きてくると、誰にも何も強制していないと責任逃れをしています。

 

『緊急事態条項』はその国内版で、国民の自由(行動や発言等)は制限され政府の監視下に置かれます。(今後のワクチン接種が強制・義務になります)

 

そしてその状況下においてはウクライナのように選挙は行われず政権を維持できます。

 

最近特に『麻疹』や『鳥インフルエンザ』などで国民の不安を煽り、この条項を強引に可決しようとしているので、その決定に反対する方達が再び終結したのが昨日の大規模デモです。

 

ただ、先日WHOの会合で条約協定は不成立になり、継続審議になっていますが目を離せない重要案件です。