と言う批判をする人が相変わらず多いアンチ石丸市長派の方々ですが、石丸市長応援派の私もその意見に全く同感で、全ての言動が売名行為だと思っています。

 

私の今までの発言を見てくれた閲覧者の方は不思議に思われると思いますが、間違いなく売名行為です。

 

ただ、意味が違っていて、アンチ石丸市長派の方達が言う石丸市長が広島県知事や国政に進出するための個人的な売名行為ではなく、売名行為だと言われても尚続けているのは、石丸市長が常々話している政治への興味を持ち続けてもらい、選挙の投票率を爆上げさせるために練られた作戦の一つだからです。

 

地方の現状を知ってもらうため、ひいては地方だけでなく東京や日本全体の問題解決の為にも自分の考えを一人でも多くの方に知ってもらい理解を得るためのステップとしての戦略です。

 

石丸市長が生まれてからずっと現在まで安芸高田市と言う全く無名の小さな地方都市で暮らしていたらそういう批判されても反論できませんが、東京三菱UFJ銀行に入行してからは東京暮らし(約10年間)だし、アメリカを中心に海外の生活(約4年半)も経験していて決して俗にいう田舎者ではありません。

 

カイロ大学を首席で卒業したと自ら言っている小池都知事は本当にアラビア語は話せますか?

 

アラビア語ではなく英語だけでも話せますか?

 

石丸市長はアメリカ生活の経験もあり流暢な英語を話され、外国人の要人とも通訳を通さず会談できますよ。

 

大東京のトップになる人物に必要な要素の一つだと思いませんか??

 

通訳を通せば細かい言葉のニュアンスが伝わらない弊害も石丸市長ならありません。

 

メディアやネットでも石丸市長のリアルな世界での知名度の低さが欠点であると認めているのだから、名前を知ってもらう為には何でも利用して、自身の考えを知ってもらおうと努力するのは至極当然の作戦です。

 

知名度を上げ、理解者を増やし、その結果都知事になって自分の理想とする政策を実行すると言う大命題のための売名行為だと理解しましょう。