昨年あたりから公明党を支える支持母体の創価学会の婦人部の方の学会離れの話がチラホラ出て来ていましたが、なんと政治部まで支持しない事を決定したとニュースまで飛び込んできてます。

 

更に、大阪の創価学会の幹部の方の内部告発も出て来て、不正選挙の闇だとか集団ストーカーとか、統一教会となんら変わらないカルト的な行動に関して糾弾してます。(公明党の山口那津男氏の解任も求めています)

 

以前から元創価学会副理事長を務めていた「山崎正友」氏の告発本なども出版されいて、もっと早くから問題視されなくてはいけない問題だったのに、知らず知らずの内に大手メディを始め法曹界・教育界・医療界など様々な分野に学会員を送り込み、日本版DSの一端を担っていたため表面化されてきませんでしたが、ここにきて良識ある学会員の方達が反旗を翻した格好となりました。

 

付け加えると、ファイザー社のコロナワクチンを導入出来た事を公明党のお手柄の様に語っていた山口代表ですが、創価学会会長の「原田稔」氏とファイザー社日本法人社長の「原田明久」氏が親子か兄弟ではないかと言う話まで出て来てその利害関係を疑われています。

 

私の家族は違いましたが親戚一同は皆熱心な学会員で、昔から投票所に車で連れて行かれて投票を強引に進められていましたが、公明党の候補者に入れたとウソをつき違う候補者に入れる抵抗をしてました。

 

日本人は真面目な国民性が出て頼まれた候補者に入れる方が多いですが、例えお金を貰おうと一切無視して自分の応援したい候補者に入れましょう。