テレビニュースをほとんど見ないので時期もいつか分かりませんし、多分「小川彩佳」さんがインタビューしているのでNEWS23だと思いますが、その中で自民党の「小泉進次郎」議員が太陽光発電について言及していて、東京のビルの屋上に出来る限り太陽光パネルを察知したい意向を話す映像を見ました。

 

この人、環境大臣時代の2020年10月26日の日経新聞のインタビューで『国立公園内で再生可能エネルギーの発電所の設置を促す規制緩和をする』と表明し、国立公園の豊かな自然をぶっ壊してでも太陽光パネルなどの再生エネルギーを増やす意欲を見せていたほどの人間なので当然考えつく案なのでしょう。

 

しかしそのせいで、阿蘇山一帯、釧路湿原一帯、奈良や群馬の古墳周り一帯に敷き詰めて環境破壊しているメガソーラー群を見た方も多いのではないでしょうか。

 

更にとんでもない計画で、世界遺産である知床にもメガソーラーを設置しようとしています。

 

北海道の「鈴木直道」知事も親中派の売国奴なので全く反対してないようです。

 

野党の親中派の筆頭の日本維新の会奈良県総支部長の「山下真」知事も五條市でメガソーラー設置を住民無視で進める勢いですし、日本の環境を破壊し、崩れ行く中国経済を下支えするような事ばかりを何故するのでしょうか?

 

結論は分かっています。

 

以前書きましたが、全てワザとで、環境を破壊するメガソーラーを進めておきながら『森林環境税』を集めるダブルスタンダードで国民を苦しめ、再エネ関連事業者からの献金と言う名の公式賄賂を受けとり私腹を肥やしたい連中ばかりです。

 

因みに、この「小泉進次郎」もご多分に漏れず、あのWEF(世界経済フォーラム)のヤング・グローバル・リーダーの一員でした。