昨日、広島県安芸高田市の「石丸伸二」市長に関する記事を書きましたが、なんと、メディアが伝えていない重大発言をしていた事を市長自らXにポストしていました!

 

都知事選も視野に入れている事は昨日書きましたが、国政には興味がないのかと思っていたら全くそうではなく、衆議院の解散・総選挙が行われれば立候補するかもしれないと発言していたそうです。

 

しかも、なんと現職の総理大臣「岸田文雄」総理のお膝元広島1区からの出馬の可能性に言及してます。

 

そうなると全国の注目の的になる事は間違いなく、もしかすると現職の総理大臣が落選する可能性も出て来ました。

 

広島県は昨日の記事内で書いたように自民党の「河井案里」・「河井克行」夫妻による買収事件があり、更にあの石丸市長の天敵中国新聞が政府の官房機密費を国政選挙に使っていたことをスクープしましたが、当時からこの買収事件にも使われていた疑惑があったので、ついに明るみに出ましたね。

 

アメリカDS傀儡政権の権化に成り下がった岸田総理をこのまま支援し続け、日本を世界最貧国と導く政策を支持し続けるのか、広島県民の良識が問われる選挙になる可能性が大いに出て来たので注目していきましょう。