ワクチン担当大臣だった頃の発言や動画内容が非難の的になっている「河野太郎」デジタル大臣ですが、ブログでの言い訳が火に油を大量投入した様な大炎上を起こしてます。

 

『全責任は私が持ちます』とまで豪語していたり、ワクチン接種が進んだのを自分の手柄の様に話していたりしていたのに、「ワクチン後遺症に関して責任を取ると言う発言をした事はありません」などと厚顔無恥にも甚だしい発言をしています。

 

しかし一番の問題は、その発言ではなく『運び屋』と称し多くの国民に短期間にワクチン接種させた責任を取るべきです。

 

『全責任』と言うのはワクチン後遺症を含めて全てと言う事は普通の人なら当然理解できますが、ワクチン後遺症に関しての質問や被害家族からの問いから等は全てブロックし逃げ回っていて、デジタル大臣になってからも記者質問も無視したり、国会での質問に対しても担当外だと逃げ回ったりと政治家としての資質など微塵も見られないこの人を選挙で勝たしている有権者の方は考えを是非改めて欲しいですね。