前回「成田悠輔」氏の、X内に溢れる素人がプロ(専門家)に対して否定する意見があり、その事がXの特徴でもあるというような事を書きましたが、では多くの国民の皆さんは誰の意見を信じているのでしょうか?

 

私が洗脳から目覚め、今まで信じていた事の判断を変えざるを得なかったのは、決して素人の方の思い込みや陰謀論的な話を鵜呑みにしたからではありません。

 

ワクチン接種を例にとっても、大学教授や医師と言うプロ(専門家)の方達が、これまでテレビに出ているプロ(専門家)達の意見をX内で真っ向から否定しその危険性を訴えてきていました。

 

その事はテレビでは全くと言っていいほど放送されず、その事を訴えていた元京都大学准教授の「宮沢孝幸」先生は退職にまで追い込まれるなど、メディアと組んで隠蔽工作と言っても言い過ぎではない行為が行われていました。

 

そして多くの国民がプロ(専門家)ではない有名人・著名人・インフルエンサーを使ってワクチンの危険性など一切語らず安全性のみ発信してきた情報を鵜呑みにしてきませんでしたか?

 

しかし、何故か今になってメディがその事に対して放送するように風向きが変わり、ワクチン接種推進者に対して非難する意見が多く言える状況になっています。(一部週刊誌は以前から危険性を訴えていました)

 

先日は国家賠償を求める訴訟に関しての話題も取り上げていました。

 

特に国民を騙し続けてワクチン接種を推奨してきた「河野太郎」元ワクチン担当大臣が槍玉に挙がってます。

 

有名人気YouTuberの「はじめしゃちょー」氏との2021年に行われた対談動画は炎上し、「はじめしゃちょー」氏まで火消しに必死になってます。

 

私がワクチン未接種なのは以前書きましたが、その理由の一つがこの「河野太郎」元ワクチン担当大臣の存在と推奨でした。

 

以前から国内トップクラスの売国奴として全く信用していなかったので、この人が安全性を訴えれば訴えるほど信用できなかったので、絶対に打たない事を決めました。

 

人工ウィルスと言われている新型コロナウィルスの脅威やワクチン接種を推奨してきた方達の多くは口を閉ざしたままです。

 

メンタリストの「DaiGo」に至っては『未だにワクチンの事をグダグダ言っている人の頭に打つワクチンを開発してほしい』と言う内容の発言までして反感を買っています。

 

テレビや新聞は国民を洗脳する道具だという事をしっかり認識しておきましょう。

 

さあ皆さんはこれからは誰の意見を信用しますか?