先ほどリハックスペシャルとして石丸さんと暇空茜さんの緊急生対談が早速実現していたので見てみましたが、ハッキリ言って時間の無駄でした。

 

この対談を折角高橋さんが実現してくれたのに、視聴者でこんな内容を期待していた方っていたんでしょうか?

 

政治的な内容は最初の数分間だけで、後はオタクの暇空茜さんが石丸さんがマンガ好きと公言している事が気に入らないからなのか、終始しょうもない質問ばかりして答えなれない事に只々マウント取りたいだけという感じでした。

 

そして、対談が終わってからも自分のYouTubeチャンネルでずっと憶測とただの自分の感想だけでずっとディスっています。

 

やはり「井川意高」氏との対談の時と同じで、暇空茜はただイチャモン付けたいクソガキでした。

 

今後相手しないで良いと思います。

 

寝る前にイライラしただけで本当に時間の無駄でした。

 

 

今日の午前11時から石丸さんが東京へ移ってから初めての街頭演説が行われました。

 

渋谷のスクランブル交差点のスタバの前で2部に分けて行われたようですが、始まる前からライブ配信されている方の動画をフルサイズで見ました。

 

感想としては、蓮舫さんを始め今までの政治家と呼ばれている方達とは全く性質の違う街頭演説で、対談形式?インタビュー形式?で、選対本部長になって頂いている「小田全宏」氏とのやり取りは新鮮でかなり良かったと思います。

 

そして今日初めて分かった事もあり、これは本当にジャイアントキリングが起きるかも知れないと言う予感を感じて仕方ありません。

 

その初めて分かった事とは、選対本部の事務局長として加わってくれた方が、なんと選挙の神様と言われる「藤川晋之助」氏で、そしてこの大物選挙プランナーを石丸さんに引き合わせた人物が、ネットで色々噂されていた支援者の大物創業者が元ドトール会長の「鳥羽博道」氏であった事です。

 

直近でコーヒー関連企業と言う事が分かっていたので、安芸高田市に工場があり、ふるさと納税の返礼品になるなど縁のあるタリーズ創業者の「松田公太」氏では言われていましたが、まさか松田氏以上の大物の鳥羽元会長とはビックリです。

 

勿論今回の選挙戦には表だって活動はされないようですが、この事実だけでも応援派の方達には追い風になる事は間違いありません。

 

小田氏は自民党、藤川氏は減税日本・東京維新の会と既存政党と縁が深いにも関わらず選対本部に加わって頂いた事に感謝申し上げます。

 

私も含め一般の方にはピンと来ないお二人ですが、国政政党や国会議員、都議会議員の方達は戦々恐々としているのではないでしょうか?

 

それに大手メディアも取材に来ていたので、今日以降の新聞・テレビで紹介される可能性は大きくなったと思います。

 

明日のサンデーモーニングあたりで取り上げられないかな?

 

石丸さんを泡沫候補として馬鹿にして来た専門家の方達に一泡吹かせたいですね。

 

この模様を撮影しSNSなどに拡散してほしいと訴えていたので、ネットではこれまで以上に勢いが付きそうです。

 

実際XやYouTubeにすぐ投稿されている方が沢山見られるので、アンチも必ず沸いてくるでしょうが、間違いなく知名度は上がり、今までの政治家とは違うと言う印象も確実に見てもらえたと思います。

 

急遽開催したボランティアの説明会にも1,500人くらいの方が押し寄せたみたいですし、これは本当に空前絶後の市民運動と言っても過言ではないと思います。

 

都民の皆さん、応援している候補予定者は人それぞれ違いますが、必ず投票には行きましょう。

 

 

街頭演説の模様をアップしてくれている誠実革命さんの動画↓↓↓

 

https://www.youtube.com/watch?v=cFz_9jN8Veo

 

 

先日石丸さんから小売業の創業者の方が選対本部の要職に就くかもしれないとアナウンスされていましたが、その方ではありませんが選対本部長に就いた方が判明しました。

 

私は残念ながら存じ上げなかったのですが、「小田全宏」氏と言う方で、選挙戦を戦うにあたりかなりの影響力を持ち、勝たせる為の戦略も持ち合わせておられる方のようです。

 

どうもその創業者の方が石丸さんを紹介した様で、小田氏自身も昨年から石丸さんをYouTubeで見ていて凄い政治家がいるもんだと感心されていて、その巡り会わせにも驚かれています。

 

小田氏は東京大学を卒業後松下政経塾に入塾するなど故「松下幸之助」氏を支持しその教えを学び、ご自身も27歳と言う若さで『陽転思考』と言う考えに行きつき、その考えを公演会等を通じて全国に広めて行かれているかです。

 

『陽転思考』とは、単なるプラス思考やポジティブシンキングと言った事ではなく、【人生に起こるあらゆる出来事をあるがままに受け止め、感謝の心を抱きつつ、ベストを尽くして生きる】と言う事で、私も還暦を過ぎていますが、改めて心に刻み込んでおきたい考えですね。

 

奥様が元衆議院議員の「深谷隆司」氏の次女と言う事で政治にも関りが深い方ですし、ご多忙の中どういう戦略を立てて石丸さんを盛り立てていくか注目したいと思います。

 

そして、小売業の創業者の方が表に出て来るかどうかは分かりませんが、都知事選が大きく動き出した事には間違いありません。

 

小池都知事と蓮舫さんの一騎打ちみたいな伝え方をしている大手メディアが今後石丸さんをどういう風に扱っていくかも注目したいと思います。

 

都民の皆さん投票に行きましょう!

 

小田全宏氏のオフィシャルサイト↓↓↓

 

https://odazenko.jp/

 

YouTubeチャンネル↓↓↓

 

https://www.youtube.com/@user-wh6vn7ky7w

 

インスタグラム↓↓↓

 

https://www.instagram.com/zenkooda_official/

ずっと石丸さんの応援記事ばかり書いていましたが、市長時代の2件の訴訟問題を扱って来ませんでしたが、別にワザと扱わなかった訳ではなく偶々です。

 

アンチの方が時々YouTubeの切り抜き動画のコメント欄にこの件を石丸さんが逃げて答えていないと言う書き込みをしているので、この機会に私も見解を書かせてもらいます。

 

そして私が石丸さんの狂信者ではなく普通の感覚の応援団と思っていただければ幸いです。

 

まず1つ目ですが、4年前の市長選挙に出馬した際に、選挙用のポスターやビラを発注した印刷業者と支払い額に関して認識の違いから起こされた裁判ですが、1審・2審ともに石丸さんが敗訴して不足分の請求額72万円を支払うようにと判決が出ていますが、確か抗告中でまだ最終的な結果は出ていないはずです。

 

ただ、1審(地裁)の判決文にある「営利企業が赤字になる事をいとわず業務を請け負う理由は乏しい」と2審(高裁)の「業者が『公費負担の上限を額を代金とする』意思を示していない」と指摘し、「契約の確定から納品まで極めて短期間だった上、両者の間で以前同様の取引が行われた事は無く、代金を決める際に公費負担額を重視すべきとは言えない」と言う裁判所の現時点での判断は出ています。

 

私は若い頃に営業経験があり契約書の作成も当然していた経験からして言うと、石丸さんから公費負担額の上限がある事を伝えているのに、何故その時点で石丸さんも印刷業者の担当者も金額を示さず作業を進めて行ったかが不思議です。

 

この印刷業者が選挙関連の仕事を請け負うのは初めてではないので当然知っていただろうと思い込んでいた石丸さんにも落ち度はあると思いますが、何故印刷業者の方も大まかな金額を知らせず進め、更にオプション的な作業の追加依頼があった時点で金額がこれくらい上がりますけど大丈夫ですか?と言う問い合わせも一切していない事も不思議です。

 

私が印刷業者の担当なら、こんなに注文したら公費負担分超えてないかと心配になり絶対確認します。

 

私でなくても営業経験がある方なら普通の感覚だと思います。

 

1審・2審ともその事には一切言及していないようですが、石丸さんの弁護士は公判中にこの事について聞かなかったのかな?

 

裁判所はそういう事は考慮しないもんなんですかね?

 

と言う事で、この印刷業者との裁判に関しては個人的にはどちらにも落ち度があるので、支払い額を幾らか減額して石丸さんが支払うのが妥当な線だと思います。

 

 

2つめの「山根温子」議員の石丸さんに対して恫喝があったかどうかの裁判ですが、山根議員からの名誉棄損での訴えでしたが、これも1審で石丸さんが敗訴、お互いが控訴しているようですが、その判決が7月3日に言い渡されるようです。

 

この裁判はこのままでは石丸さんの敗訴は間違いないと思いますが、恫喝と言う定義が曖昧なので何とも言えないかなと言うのが私の見解です。

 

山根議員が提出した証拠の録音された音声では確かに恫喝された事実は確認出来ませんし、最後の方はどちらかと言うと和やかな雰囲気で終わっているので判決は当然だと思いますが、騒ぎがあった全員協議会は約30分あったのに音声には最初の約6分間は録音されていません。

 

それに、石丸さん自身が最初に旧Twitterで『説得?恫喝?』とどちらとも取れる印象の言葉を言われたとポストしています。

 

こういう問題は〇〇ハラスメントと同じで、言われた側(された側)の受け取り方にもよるので難しいと思います。

 

決して石丸さんを擁護するために言うのではありませんが、私は元々裁判所は真実を明らかにする場所ではないと思っています。

 

過去何度も判決に対しておかしいと思った事例は皆さんにもあると思います。

 

冤罪で死刑になった方もいますし、裁判官の方でも間違える事はあるので、この録音されていない6分間をどう捉えるかの違いだと思います。

 

ただ、石丸さん派と言える熊高議員も擁護していないのでかなり分が悪い事は事実ですね。

 

おそらく2つとも石丸さんは敗訴するでしょうけど、その事を持って都知事には向かないと言う論調は違うと思いますし、石丸さん自身も判決が出れば受け入れると思います。

 

これが2つの裁判に対しての見解ですが、この事を受けても応援派には変わりありませんので、これからも石丸さんの応援記事を書かせてもらいます。

 

 

 

 

 

以前少し触れた事がありますが、世界では脱アメリカ(脱西側支配)が始まっています。

 

BRICS5か国を中心とした第2勢力の参加国が増え、昨年の中東のサウジアラビアやイランが参加すると言う衝撃的事実から時間が経ち、今年の1月1日から更にエジプト・UAE・アルゼンチン・エチオピアなども加わり、なんと5月30日には東南アジアの国で初めてタイが加盟申請しました。

 

これはジャイアン的存在のアメリカやその子分的存在の西側諸国の力(影響力)が弱まって来た事を世界各国が認識し始めたと言っても良いかもしれません。

 

世界を自分達の意のままに操ろうとしているDSやグローバリスト達への反発は顕著で、日本政府やWEFに参加している経済界のメンバーはあくまでDSの傀儡国家で居続けようとしているので、日本人ももっと声を挙げなくてはいけません。

 

既に大規模なデモをしている素晴らしい方達もいますが、相変わらず大手メディアの流すニュースしか信じていない方達が多いので、Xで大手メディアでは得られない情報をもっと取った方が良いと思います。

 

特にロシアとの関係は絶対上手く保って、日本国民の為になる政治をして欲しいですね。