☆ペット可物件の注意点☆ | 施主支給!業界の非常識な常識に挑戦するボイスよこはま

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こんばんは。ボイスよこはまです。


今日は最近増えてきて当たり前になりつつある?
ペット可物件についての注意点ですわんわんにゃー


ペット可だからといって
住んでいる人全員が飼っているとは限りませんし、
犬猫はアレルギーがあるから鳥を飼っているという人もいます。


マンションは多くの人が住んでいるので
様々なルールが決められていることが多くあります。


そのようなルールの中で
まず一番に気にしなければいけないのが
飼育できるペットの種類とサイズ。


マンションによって多少の違いはありますが、
犬の場合、小型犬1~2匹まで、重さ10kg以内、
体長50cm以下というケースが多いです。


中型犬や大型犬を飼える物件は残念ながらほとんどないため
その場合は、一戸建てを探すしかありません。


また、猫の場合は敷金が返ってこないことは良くありますし、
ひどい場合だと追加で請求が来ることもあります。



ペット可物件を探す時は
予算や立地以前にそこを調べないと
せっかく希望にぴったりの物件が見つかっても住めないしょぼん
ということになりかねません。


今飼っている人はもちろん、
これから飼いたいと思っている人も
確認をしておきましょう音譜



そして、無事に入居できたとしても
注意することがあります。

それが使用細則。


たくさんの人が住んでいるマンションでは
住民同士でトラブルが起きないように
細かいルールが決められています。



よくある例としては


・毎年健康診断を受けること
・年に1回、最新の状況の写真を提出する
・バルコニーでの給餌、排尿・排便、ブラッシングは禁止
・共用部分ではゲージに入れるか、抱きかかえて運ぶこと


などなど。



これはマンションによってかなり差がありますので
後から「聞いてなかった」ということにならないように
事前にしっかりとチェックしておきましょう。


不動産会社に言えば
細かい規則を教えてくれるはずです。


増えてきたといっても
まだまだ細かい規則に縛られているのが実情です。


飼っている人はもちろん、
飼っていない人も仲良く過ごせるように
事前のチェックは入念にしてくださいね♪


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