スズキは釣って良し、食べて良し!
とはいうものの、いままで1度しか釣ったことがありませんが・・・
No.17 スズキ
スズキと言えば、鈴木さんが関係しているのか?
いやいや、スズキ自動車、川原に生えるススキか?
そう、全然違いますね。
「スズキ」の名前の由来は
○江戸時代の貝原益軒が「すすぎ洗いをしたように白くきれいな魚」と語ったそうです。
その身がまるですすいで洗ったかのように綺麗なことから
「ススギ」→「スズキ」となったとか。
他に
○出世魚なので、「ススミ(進み)」が「スズキ」となった説
○鱗がすすけた色なので、「ススケ」が「スズキ」となった説などがあります。
魚類の中でも難解な名前のひとつで断定は難しいようです。
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漢字は「鱸」
魚へんに「盧」を組み合わせたもの。
「盧」は黒い、いろりなどを意味する字ですが、
すすけた色をしているからこの字を使ったのでしょうか・・・
そう見ると
○鱗がすすけた色なので、「ススケ」が「スズキ」となった説。
が漢字から推測すると妥当かと・・・ 知らんけど
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縁起のいいスズキ
スズキは、古くから縁起の良い魚とされています。
『平家物語』に、「平清盛が安芸守だった頃、船にスズキが飛び込んで、
この吉兆の後、ついに天下をとった」という記述があります。
平家物語(第三節) 現代語訳
平家が、このように繁栄なさったのも、熊野権現の御利益といわれた。
そのわけは、昔、清盛公が、まだ安芸守であった頃、
伊勢の海から船で参詣された時に、
大きな鱸が、船に躍り入ったのを、案内人の申すことには、
「これは、権現の御利益です。急ぎ召し上がるべきです」
と申したので、清盛公がおっしゃったことは、
「昔、周の武王の船に、白魚が躍り入ったそうである。これは、吉事である。」
と言って、厳しく十戒を守り、精進潔斎をせねばならない道中であるげれども、
これを調理して、家の子、侍たちに食べさせた。
そのためであろうか、吉事のみが続いて、太政大臣にまで極められた。
子孫の官職も、竜が雲に昇るよりも、さらに速やかである。
九代にわたる先祖の先例を超えられたのは、めでたいことであった。
以上
なるほど・・・ ならば、鱸を釣りに行きましょう。
ルアーは苦手なのでエサで・・・ もしかして、泳がせ?
それでは、Have fun fishing !

