何?この記事テーマは?
と、お思いでしょう。
実は、先日新聞で元米国務長官のパウエル氏の記事を読みました。
この記事のリーダーについての記述に感銘を受けたので
ちょっと、書きたくなったわけです。
パウエル氏はこの人ですね。
このパウエル氏が著書で語ったリーダー論は、
アメリカの政権中枢に身を置いた人物にしては
意外と思えるほど謙虚でした。
それは
「部下に尊敬されようとするな、まず部下を尊敬せよ」
というものでした。
チームが、信頼関係を強めるには
リーダーと部下の相互に尊敬の念が不可欠だと語ったのです。
すばらしー
リーダーシップとは
集団や組織を目標達成に向けて導いていくことですね。
このリーダーシップについての研究では、
優れたリーダーは、共通の特性を持っているのではないかと考えられ
研究されましたが、その特性は特定できませんでした。
なぜなら、集団や組織が異なると、求められる特性が変わるからです。
次に
共通する行動パターンが研究されました。
すると、
仕事への関心と人間関係への関心の両方を兼ね備えたリーダーが
最も有効なリーダーだと結論が出たのです。
パウエル氏の「まず部下を尊敬せよ」は
まさに、上司と部下の人間関係、信頼関係を重視するものでした。
以前、キティーちゃんのサンリオをV字回復させた
女社長の特集を見ましたが、
この社長の口癖は「大丈夫、もし失敗したら私が責任取るから」でした。
部下と積極的にコミュニケーションをとり、よく理解し信頼し、
そして、強固な人間関係を築いていったのです。
与えるものが与えられる
「部下に尊敬されようとするな、まず部下を尊敬せよ」
渋沢栄一氏、稲森和夫氏など優れたリーダーはみな
まず、自ら先に与えている人たちです。
うろ覚えですが、稲森氏が言っていました
「たとえ自分の利が少なくても、世のため人のためになる事業であれば
迷わず行う。そういう事業は決して失敗しない。」と
与える人が与えられるんですね。
ということは
せっせとコマセを撒け!ってことですよね。
与える人が与えられるんですから。
それでは、Have fun fishing !
