隣の老夫婦にカワハギお裾分け
先日、稲刈りを手伝ってくれた隣の老夫婦に
カワハギをお裾分けしました。
3枚に下ろし、湯通しした肝を付けてやりました。
初めて食べるというので
「これは、高級料亭や寿司屋でないと食べれない代物だよ!
この肝は海のフォアグラと言われるほどの高級な食材だからね。
食べてみれば分かるよ。すごく旨いから」と、かなり盛って話し
こんな高級食材をお裾分けするほど、
稲刈りを手伝ってくれたことに、感謝しているんだとアピール。
ちょっと盛りすぎたかな。
肝の旨さを知る
翌日、回覧板を届けに行き
カワハギを食べた感想を聞いてみた。
「どうだった?」
「旨かった・・・肝がすごく旨かった」「ホント美味しかった」
「でしょー」
夫婦そろって絶賛!
「じゃーまた釣って持ってくるよ」
「おー頼むわ」
と、だいぶカワハギを気に入ったようでした。
次回の釣行は気合いを入れて
次回の釣りは、少し気合いを入れて行きます。
隣の家の分と、自分が食べる分をしっかり釣ってこなければなりません。
「やばい!オデコだー」とならないように
沢山釣っている自分をイメージ!イメージ!イメージトレーニング!
せめて連休の後半は晴れて欲しいなー。

