不審な二人の男がウナギ捕り

 

以前、ウナギを捕るため

 

夕方、置きバリを20本くらい仕掛け、翌朝、引き上げに行った。

 

1本づつ、期待しながら引き上げるが、その日は全滅。

 

ガッカリしなが川原を歩いていると

 

2人連れの男と出くわす。

 

 

はーあ

 

その男は、ウナギでパンパンになった網袋をぶら下げているではないか!

 

「すごいですね 良く捕れましたね~」

 

男たちは、「ええ・・ ええ・・」と言いながらそそくさと逃げるように去って行く。

 

 

???  分かった。

 

バッテリーを使ったんだな!

 

バッテリーを利用した電気で鰻を感電させる方法である。

 

話には聞いていたが、すごい威力だ。


勿論、これは漁法として禁止されている。

 

けしからん!

 

まじめな私の、ささやかな楽しみを奪いやがって!

 

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竿を持たないヤマメ捕りの名人?

 

私が子供の頃、近所にヤマメ捕りの名人がいた。(釣りではない)

 

その、おっちゃんは、いつも子供を連れ、子供に竿を持たせていた。

 

実は、竿を持った子供はカモフラージュだったのだ。

 

おっちゃんは、ポケットに

 

毒の入った小瓶を忍ばせていた。

 

そう、川に毒を流し、浮いたヤマメを拾うのである。

 

なんと恐ろしいことを!

 

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いずれも、だいぶ昔のエピソードであり、すでに時効であるが

 

そんな時代もあったんだなー と

 

怒りより、なぜか懐かしく感じるのはいかに・・・