お金が欲しい人は、読んでください。

1ヶ月100万円の収入があったらあなたの生活は変わりませんか?

想像してみてください。
あなたの欲しい物は、ある程度手に出来ます。
パソコンとネット銀行口座があれば、毎週末の土日だけで、
簡単に稼げるのです。
しかも、操作は1回3分程度なのです。
こんな簡単なことで、お金が入るのです。


なんだか、怪しい広告みたいですねW
もちろん、怪しく書いて見ましたW


【ここから真面目な話です】

キッカケは、競馬の配当金脱税のニュースでした。
「まさか」と思ったが、東京国税局が動きテレビと一般紙が報道したの
だから疑う余地はない。記事は、一番下に抜粋で記載しています。


色々な情報を入手すると、各レースの殆どの組み合わせを倍率に応じて
購入していた。との事でした。
そう、倍率の影響を最小限に抑えるのが「予算セット購入」方式なのです。

しかし、実際には、各レースの殆どの組み合わせを倍率に応じて購入するのは、PC購入では、組み合わせ点数に制限があるので難しいです。

脱税したグループは、点数制限を逃れる為に、競馬場や場外馬券場へノートPCとプリンタを
持参し、発売締切ギリギリに、マークシートへ印字させ窓口購入していました。


これでは、ひとりではとても無理なのです。

ここで考えたのが、的中しやすいレースを選択し買い目を抑える方法です。

的中しやすいレース=本命の馬が活躍するレースのこと。

「こりゃ本命だからツマラナイ!」というレースを手堅く当てて行くのです。

そこで開発したのが、的中率約70%のデータ予想です。

このブログを掘ってください。
脅威の的中率が証拠として残っています。

下記が昨年の実績です。
もちろん、出走前に全て公開しておりました。


2011-09-20 21:32:26

テーマ:ブログ

今日のイチオシ(中間まとめNO.2)
今日のイチオシの中間報告です。
尚、中間報告NO.1は、2011.08.08のブログを参照してください。

【中間報告NO.1の成績】 
6/18~8/7  16本中 13本的中 的中率81.25%
【中間報告NO.2の成績】 
8/13~9/19 12本中 9本的中 的中率75%
【合計】

6/18~9/19 28本中 22本的中 的中率78.57%


そして、ブログ更新を停止していた期間は、予算セット購入・的中率50%以上あれば
プラス収支出来る購入法の研究をしておりました。

そして、遂に完成いたしました。

① イチオシのデータ分析ソフトを利用する。

② 馬券は、3連複又は馬連の予算セット方式を利用する。

③ 投資パターンは「勝ち逃げ」システムを採用する。

④ 負けた時の賭け金は、モンテカルロ2in1方式を採用する。


この方法を試してみたい方々は、このブログを「要チェック」しててくださいね。

<配当160億円所得隠し 競馬予想プログラム会社に指摘 東京国税局>

競馬予想プログラムなどを作成するデータ分析会社「UPRO」(東京都渋谷区)が、
平成19年3月までの3年間に競馬で得た配当金を申告しなかったとして、
東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていたことが9日、分かった。
追徴税額は重加算税を含めて約60億円とされる。
同社は課税処分を不服として異議を申したてているもようだ。

東京国税局は昨年、法人税法違反容疑で同社に対し査察を行ったが、
その後に英国人の社長が海外に出国。
海外での身柄の拘束ができないため告発を見送り、
任意調査による課税処分に切り替えたとみられる。

関係者によると、同社は出走馬の血統や天候など各データを使って
独自の競馬予想プログラムを開発し、結果を予想。
ただ、実際には倍率に応じて掛け金を変えた上で、ほとんどの組み合わせの馬券を購入。
1レースで数億円を稼ぐなど巨額の利益を得ていたが、
税務申告していなかったという。

競馬の配当金は所得税法上、課税対象で、
配当金から馬券代と特別控除(50万円)を引いた額が一時所得となり、
所得が発生すれば課税される。
ただ、今回のケースについて、東京国税局は競馬予想プログラムの開発と
競馬予想を会社の事業として行い、配当金を通常の収入とみなして
法人税法を適用したとされる。

国税局は配当金など資産の保全差し押さえの手続きをとったが、
大半は親会社のある香港に移されており、
差し押さえ額は約20億円にとどまったもようだ。

■ 10月9日11時0分配信 産経新聞 より抜粋 ■