先日、和太鼓奏者・林英哲のライブを見に行ってきたよ。
二十歳くらいの頃。
ドラムにもっと深く接したい、と、和太鼓やアフリカの太鼓などを色々と聞いてて。
そんな時に、林英哲の太鼓の音に出会い、すっかりシビれてしまって。
彼のライブに兎に角行きまくってた時期があるんだよな。
ま、自分の道を歩みはじめた頃の、ドラマーとしての青春時代の音楽って感じかね。
で。
ふと、物凄く久々に林英哲の音を浴びたくなってさ。わざわざ立川まで行ってきた。
久々に見る林英哲は、前衛音楽家としての一面はすっかり影をひそめ、おばあちゃんにとっての舟木和夫のような存在になっててさ。若干、ぬるい演出にはなっていたものの。
林英哲の叩きだすリズムのソリッドな切れ味は、未だ建材。
特に大太鼓を叩いた時の、包み込むような低音にも関わらず、脳を揺さぶるような切れ味の妙は、ゾクゾクとした快感であったよ。
ちなみに今回のコンサート。
立川の映画館で、大画面映像と太鼓のコラボレーション、企画だったんだが。
答えを出しそうで出さない、絶妙なさじ加減の映像、なかなかに面白かったよ。
というわけで。
青春の音を浴び、これまでの道に悔いはなし!
これからの道を、しっかりと興奮しながら、まっすぐに進むのだ!!
