石巻の朝。

高い丘を登り、港を一望してる。
壊滅的状況だ。
あまりのことに、写真をとる気もおきない。

道を走る車のあまりの小さで、この土地がどれくらいの広さだったかが、やっと分かる。

街がひとつ無くなってしまってる。

これでも、震災から3ヶ月経ち、徐々に落ち着いてきてる状況なのだろうから。
直後は、もっと凄まじいことになっていたんであろう。

自分の無力さを、ただただ体感するだけである。