ついに、ついにレッドホットチリペッパーズ再始動とのニュースが入ってきたたた!!!
活動休止より実に2年。
待ったよ。超待ったよ。めっさ待ったよ。もっさ待ったよ。
と言っても。
まだ具体的なことが決定したわけでは全然なくて。
10月にレッチリの4人が集まり、セッションしながら音をだすってことが決まったってだけのよう。
いやいや、レッチリ魂に火がついた私は、もっともっと情報が欲しい訳で。
何はともあれ、その情報の元になってるページに飛んでみるも。
…全部英語。てんで分らん。
やはり、レッチリに対する情熱や愛だけでは、英語を読み解くことはできないのだ、と諦めかけておると。
ウィンドウの上に、「翻訳」なるボタンがあるではないか。
こんな便利なボタンがあること、今までつゆ知らなんかった。
迷わずに、ポチっとな。
すると。文章は、一瞬にして日本語に変化した!!
やったぁぁぁぁ!
と喜ぶのもつかの間。それは、4次元な国語力を帯びた超強力な文章だった。
↓
○ 「レッドホットチリペッパーズ音楽の行動には、 2年ぶりに10月に新材料を書くことをつないで復帰するように設定されています。」
○ 「ドラマーチャドスミス ファンクロックの服は、新しいアルバムの作業を開始することで彼らを破るのアクションから最後まで準備をしていた-は、プロデューサーには、まだ決まっていないと述べた。」
○ 「我々準備している"みんなのように、 ' You knowの略、私は本当にこの時間を持つ、唐辛子さや他のことをしている...」
…やばいよ…。
全然分らないよ。。。オレ、レッチリ愛が足りないのかな。
しかも、この文章、最後にチャドの言葉でこう締めくくってる。
○ 「しかし、我々非常に長く待つことはありません。のように我々のシングルを出すことだと我々の戦略の一部のようなものがあるのではない。これは感じを出すことができるたびに右側のものです。 」
…ガーン。
やはり、難しすぎる。
急に「左右」で判断されても困るよ、実際。
あまりに、アヴァンギャルドで赤唐辛子な内容を目の当たりにし、はたして、テンションが上げていいものやら、下げたらいいものやら。
ま、もうちっと右側で待つことにするよ。