昨日は、親友フカが所属する劇団のお芝居を見てきたんよ。


ゲキダン◎エンゲキブ第十一回公演
勅使河原シリヰズ懐中篇 『 空ち満イ青 - aoi michizora - 』

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そう、私がハンドクラップを作曲したお芝居だ。

そのハンドクラップが、今回のお芝居のオープニングになっていたのだ。

実は、作曲終了後、劇団に音源と譜面を渡しただけで練習風景を見ることができず。

その後どうなっているかまったく知らぬ状態で本番を観に行ったのだが。


それはそれは、素晴らしく仕上がっておったよ。

自分の頭の中でできていたのもだから、実際に人がやっているのを見るのも初めてだったし。

私の心にあったものが、人の手を介して実際に生み出されていく瞬間を見て、すごく嬉しかったよ。


3パータン同時進行で、色々なリズムが入り乱れる手拍子と足拍子だけの曲だったんだけど。

それを6人に振り分け、見事に完成させてくれててさ。

しかも、私の意図をちゃんと汲んでくれており、思惑以上の演出をしてくれていた。


びっくりと、妙な恥ずかしさと、しみじみとした感動があったよ。

かなり難しいリズムだったのに、皆、頑張って練習してくれてありがとね!!



さてさて。

お芝居の方も実に面白くて。

2時間くらいあっただろうに、じっくり観てるうちにもうエンディングといった感じであった。

すごい以前からゲキダン・エンゲキブのお芝居は見てきてるけど。

今回のお芝居では、一気にパワーアップした気がするよ。

客演の人達の技量も凄いんだろうけど。

役者の力量だけじゃなくて、お芝居そのものの世界が広くなった気がしたよ。


カッコいいぜ、エンゲキブ!


そんなカッコいいお芝居に私も絡むことができて幸せであったよ。


そうそう。

このお芝居の公演名「空ち満イ青」。

これ「あおいみちぞら」って読むのね…。

「そらち、みちい、あお」って一体全体何のこっちゃって思っていたよ…。