昨日は、目黒ブルースアレイに「METHOD」を観に行ってきたよ。
そう、仙波清彦&村上ポンタ秀一の迫力ツインドラムを体感できてしまうMETHOD。
このバンドを見にいかない手はない。
仙波氏に無理をお願いし、リハから拝見させてもらった。
リハの時点で飛ばしまくるポンタ氏、絶好調。
そんな飛ばしちゃって本番大丈夫って思えるくらい、本気の本気。
「ポンタさん、リハと本番の間にお酒さえ飲まなければ、バッチリなんだが…」と仙波談。
はたして、本番はどうなるか?!
ドキドキと客席から眺めておると。
一曲目のシーケンスに対し、ドラムソロで乱入するポンタ氏。
ドラムが歌いまくってる。
優雅に滑らかに、そして、男気ある音で、曲をバシバシと切り裂いていく!
出だしから超カッコイイ!
どうやら、本番までの間にアルコールを注入しなかったようだ。安心安心。
そこへ、我らが仙波氏乱入。
これが、また小気味よい音がカッツーンと切り込んでくる。
小さいドラムセットで、巨人のような存在感、そして安心感。
もう二人の音が入り乱れた時、私はすでにトランスタイミング。
交錯し、切り裂き、入り乱れる音に、ただただ陶酔してしまうんだよな。
そんな絶妙で興奮なイントロダクションで始まった今回のMETHOD。
人数がやたら多く、ややこしい楽曲も多いのだが、何故かダンスミュージックに聞こえてしまう気持ちよさ。
超人のおりなすギリギリのグルーヴ感に体を揺らせてるうちに一気に鑑賞しまった。
楽しかったなぁ。
見ごたえ抜群の圧巻ステージだったのだが。
私の中で、今回妙にツボだったのが、藤澤秀樹氏のボーカル。
リッチーとのラップ対決での瞬発力といい、半笑い的なキャラクターといい。
もう立っているだけで面白かった。
さすが、ダン○☆マン!!
実はこのMETHOD、昨年からライブを見るのはこれで3回目。
これだけ、大御所のメンバーが集まっているにもかかわらず、同じメンバーでライブを繰り返していくと、良いバンドへと変貌してくだよね。
サウンドはシェイプされ、グルーヴはさらに深くなり、躍動感ははるかに増していた。
そう、バンドの一体感がライブごとに増していってるんだよね。
いやはや、素晴らしいライブでありました。
オイラなんて小せー人間なんだと自覚せずにはいられんくらい、スケールのデッカイ音だったよ。
