昨日は、目黒ブルースアレイに「METHOD」を観に行ってきたよ。


Image721.jpg

そう、仙波清彦&村上ポンタ秀一の迫力ツインドラムを体感できてしまうMETHOD。

このバンドを見にいかない手はない。

仙波氏に無理をお願いし、リハから拝見させてもらった。


リハの時点で飛ばしまくるポンタ氏、絶好調。

そんな飛ばしちゃって本番大丈夫って思えるくらい、本気の本気。

「ポンタさん、リハと本番の間にお酒さえ飲まなければ、バッチリなんだが…」と仙波談。


はたして、本番はどうなるか?!

ドキドキと客席から眺めておると。


一曲目のシーケンスに対し、ドラムソロで乱入するポンタ氏。

ドラムが歌いまくってる。

優雅に滑らかに、そして、男気ある音で、曲をバシバシと切り裂いていく!

出だしから超カッコイイ!

どうやら、本番までの間にアルコールを注入しなかったようだ。安心安心。


そこへ、我らが仙波氏乱入。

これが、また小気味よい音がカッツーンと切り込んでくる。

小さいドラムセットで、巨人のような存在感、そして安心感。


もう二人の音が入り乱れた時、私はすでにトランスタイミング。

交錯し、切り裂き、入り乱れる音に、ただただ陶酔してしまうんだよな。


そんな絶妙で興奮なイントロダクションで始まった今回のMETHOD。

人数がやたら多く、ややこしい楽曲も多いのだが、何故かダンスミュージックに聞こえてしまう気持ちよさ。

超人のおりなすギリギリのグルーヴ感に体を揺らせてるうちに一気に鑑賞しまった。

楽しかったなぁ。


見ごたえ抜群の圧巻ステージだったのだが。

私の中で、今回妙にツボだったのが、藤澤秀樹氏のボーカル。

リッチーとのラップ対決での瞬発力といい、半笑い的なキャラクターといい。

もう立っているだけで面白かった。

さすが、ダン○☆マン!!


実はこのMETHOD、昨年からライブを見るのはこれで3回目。

これだけ、大御所のメンバーが集まっているにもかかわらず、同じメンバーでライブを繰り返していくと、良いバンドへと変貌してくだよね。

サウンドはシェイプされ、グルーヴはさらに深くなり、躍動感ははるかに増していた。

そう、バンドの一体感がライブごとに増していってるんだよね。


いやはや、素晴らしいライブでありました。

オイラなんて小せー人間なんだと自覚せずにはいられんくらい、スケールのデッカイ音だったよ。