先日も日記で触れたが、バンブーブレイド なるアニメの音楽監督を仙波清彦 師匠が担当しており。
すでに数回のレコーディングが終わり、数々の曲が仕上がり、アニメも放送開始をはじめた。
だが、このバンブーブレイドに挿入曲を、追加録音することが決定し。
しかも、楽曲をカルガモーズで演奏することにあいなった。
カルガモーズとは、ドラム、コンガ、ジャンベ、タブラ、チャンゴ、鼓などあらゆる打楽器が15人以上。
それに、ベース、ボイス、バイオリン、トランペットなどのゲストを加えた、人力トランス大所帯バンドである。
ライブの模様は、コチラを参照のこと。
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で、昨日が、仙波清彦&カルガモーズのレコーディングであった。
さすがに打楽器の数が半端なく多い為、広いスタジオじゃなきゃ、録音できない。
写真で伝わるかなぁ。すんげー広いスタジオなんよ。ここ。
まん中に窓のついてる仕切りがあるけど、その向こうにドラムセットが2台おいてある。
で、これが、ドラムセット側からみた、写真。
写真には収められなかった、さらにトランペット&バイオリン&ボーカルブースもある。
なんとも大掛かりなレコーディングであった。
しかも、こんだけの人数が、全部一発録り!
せーの、でいっぺんに録音だ。なんて男らしいレコーディング。
まさに大レコーディング大会である。
一発録りってことは、つまり、失敗できないってこと。失敗したらイチからやり直し。。。
曲によっては10くらいの長い曲もあるし。カッチリと楽曲が決まっているとこもあれば、インプロビゼーションな部分もある。
この緊張感は、ハンパじゃなかったよ。
ドラムは勿論のこと、ダルブッカからトライアングルまで叩かしてもらったが。
体も心もパッツンパッツンに張った状態のまま、何曲も録音したよ。
すさまじい経験だった。
体は疲れ果てたが、死ぬほど楽しかった!
そして、録音したものをミックスルームで聴いてみると、これがカッコイイんだな。凄まじく。
実は、我々、自分達でカッコイイって言い合ってる自画自賛バンドで。
大人が20人も集まり、ミックスルームで自画自賛してる絵はかなり笑えたけど。。
ま、とにかくカッコイイのだ。
凄まじく緊張感のあるレコーディングに参加できて、実りは大きかったし、とんでもなく楽しかった。
そして、そんな緊張感の中でも、焦ることなくどっしり構え、リラックスしながら鋭い指示をだし、さらに超絶なドラムまで叩いてしまう仙波師匠には、まったくもって脱帽であった。
器がでけーッス。



