元中学教員・保育士資格所有
＊子どもが自分で未来を切り拓いていく力を育てる＊
自己成長力トレーナー・手賀もとこです
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます！
今日は、
子ども向け習い事教室の先生や
コーチをされてる皆さんに
プレゼントのお知らせです♡
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。
生徒のやる気を引き出したい！
と思って声かけしてるのに、
「え～疲れた」
「えー、無理」
「だって、できないんだもん」
と、返事が返ってくることはありませんか？
最初から考えることを投げ出して、
「無理！」「できない！」
と言われると
どうしようもなく、
残念な気持ちになりますよね💦
（どうやったら分かってくれるの？）
（どうすれば、自信を持ってチャレンジするようになる？）
そう思った時に使える、
生徒に気づきを与え、
やる気を引き出す声かけがあります💕
それは、コチラ↓
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生徒が「できない」「わかんない」と
言わなくなる
習い事教室先生のための
「10の質問スキル」
꧁——————————꧂
この中には、
私が日々のレッスンの中で
アリがちな場面で心がけている声かけや
大切にしている関わり方を
10個厳選しています。
こんなあなたにオススメ
☑生徒が「できない」「わかんない」と言って取り組んでくれない
☑自分で考えてくれなくて、いつも教えてあげないといけない
☑やる気を引き出すために、どう声かけしていいか分からない
☑生徒が自部から進んでチャレンジする心を育てたい！
☑もっと、余裕をもって指導できる自分の心の軸をつくりたい！
指導法迷子から抜け出す！
実は私、
自分の子育ても上手くいかず、
レッスン中も、
生徒のやる気を引き出すには
どうしたらいいの？と
悩むことが多かったんです。
私は、自分の中で
「先生とは、こうあるべき」
と、理想の先生像を持っていました。
でも、11年前、
ピアノ教室を本格始動してしばらくすると…
あれ？？
今までは、この指導法で
生徒はやってくれて
たのに…
なんで、
まだやってもいないのに
「難しいからできない」
って言うのかな…
なんで、
ちゃんと考えてもないのに
「え～分かんない」
って言うのかな…
と悩むことが多くなったんです。
いろんな指導セミナーに通ったり、
心の仕組みを学んだりして、
悶々とする日々でした。
そんな中、アドラー心理学と出会い、
『勇気づけの関わり』
というのを知りました。
この子をなんとかしなきゃ！
と焦る気持ちをプラスに変えて
生徒の心の底から湧き上がる
「やる気」を引き出すために大切なことを
実践していく！
そう思って、まずは
会話もなく親子関係が悪くなっていた
長女との関わり方を変えて
実践してみたんです。
すると！
ジワジワと会話が増え、
「どうせ、
お母さんに言っても分からない！」
と不貞腐れてばかりだった長女が、
笑顔で私と話すようになりました。
既に思春期、
いわゆる反抗期に入っていたけれど、
フラットに話せる、
良い関係になったんです。
今では、低迷していた成績も上がり、
悩みながらも自分で決めた進路に
着々と進んでいます。
やっと、
子ども達のやる気を引き出し、
成長をサポートする関わり方は
これだ！
と思えるものに出会い、
長女の心を育て
やる気を引き出せた経験に、
教員時代の学びや
保育士資格取得の学びも活かして、
教室の生徒達にも実践したところ、
生徒の表情がみるみる変わっていき、
生徒達が自分のペースを
自分で決めて取り組むようになりました！
子どもが目を輝かせて
「やってみようかな！」って
言った時の表情が
たまらないです❣️
生徒との信頼関係を築く♡
沢山の指導法があるなかで、
なかなか難しい「やる気の引き出し方」
私も、ポイント作戦とか
褒めて伸ばす！という方法も
やってきました。
「やればできるから！」と
叱咤激励することもありました。
ですが！！
この方法が、逆効果になることがあるんです・
使い方を間違うと
「その場しのぎのもの」にしか
なりません💦
（そんなぁ…
生徒のためを思ってやってるのに…
逆効果だなんて…）
それは嫌ですよね！
だからこそ！
「もっとやってみようかな」
生徒の心の内側から沸き起こる
「やってみる！」という気持ち。
気持ちを引き出せす声かけが大切なんです。
やってみようかな
…と生徒の気持ちが動いたら、
あとは生徒が
自分で考えてやるようになります！
もちろん、1回できたら永久に出来る
というわけではないです。
日々のレッスンの中で、私たちが
繰り返しかける言葉のシャワーで
ヤル気の芽はグングン伸びていきますよ
そのためには、生徒が
先生のことを信頼できるかどうか
これが重要だと感じています。
「大丈夫だから！
先生のことを信頼しなさい！」
そう言うだけで、
信頼してくれるでしょうか…
多分、無理ですよね💦
私たちも、こんな風に言われたら
（え…ホントに大丈夫かな）って
疑うことありますよね(;^_^A
だから…
先生のことを信頼してもらうためには、
まず、
先生が生徒のことを
信頼・尊敬することが大切なんです。
アドラー心理学の勇気づけの関わりは
「コチラから先に、
こちらから、より多く♡」
これがキーワードです。
とは言っても、
具体的にどうしていいか分かりにくいですよね。
私もそうでした(;^_^A
だから、これ使ってください♡
↓
꧁——————————꧂
「10の質問スキル」
꧁——————————꧂
こちらには、
私がアドラー心理学の学びや、
中学教員経験、
保育士資格の学び、
最悪親子関係だった我が子との関係修復…
これらを総動員して実践し
レッスンで起こる様々な悩みに、
対応できるようになった方法を
紹介しています。
これを使うと！
☑生徒のやる気の引き出し方が分かります
☑声かけのタイミングや、効果的な伝え方が分かります
☑生徒の本音を引き出し、生徒に寄り添った関わり方ができるようになります
☑生徒との信頼関係が深まり、レッスンしやすくなります
☑先生の心に余裕ができ、保護者もミカタになって、信頼される教室づくりができます。
プレゼントの内容はコチラ(*^^*)
-
先週の課題について話す時
取り組み中、悩んでいる時 -
「ここが分からない（できない）」と生徒が訴えてきた時
-
課題を克服したいと思ってる時
やりたい！でも…と消極的になってる時 -
生徒が自分で考えることを諦めてる時
-
練習してるのに、つまずいてヤル気が落ちている時
-
練習（学習）時間が足りてない
自主的に行動する習慣を付けさせたい時 -
課題や練習方法を嫌がった時
自信がなくなっている時 -
自分で考えようとしない時
なかなか思いを話してくれない時 -
少しでも生徒の成長が見られた時
-
生徒から良いアイデアが出てきた時
生徒に自信が出てきた時
レッスンで良くあるシーン別に
質問する時のセリフと、
声をかける時のポイントを公開しています。
これを見て、
「へぇ、そうなんだ！」
と思うだけでは
なかなか変化は起きないです(;^_^A
実践してみて
先生自身の気持ちや生徒の反応を味わいながら
やってみると、だんだんと腑に落ちて
自然と出来るようになりますよ！
こちらからご覧いただけます！
生徒に気づきを与え、
考えを引き出す声かけ
『10の質問スキル』は
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