息子4才。なんでも聞きたがるお年頃だ。先日もあんぱんまんを見ながら私に聞いた。
「ねえ、ママ。生きる喜びってなに?」
オープニングで歌う。
そうだ うれしいんだ生きる よろこび たとえ胸の傷がいたんでも
なんのために生まれてなにをして生きるのかこたえられないなんてそんなのは いやだ!
なんたる哲学。うまく説明する自信はあるけど、これが4才相手だと難しい。
仕方なく目の前にあるデザートとして出したイチゴを頬張り「イチゴが美味しくて嬉しいって話」と言った。
息子は満足げに「おいしいね、イチゴおいしいと嬉しいもんね」とテレビ前に戻った。極論そんなもんだろう。生きる喜びなんて。
なんのために生まれたの?と聞かれた日にゃ「おいしいイチゴを食べるためにさ」と言うしかない。極論そんなもんだろう。生まれた意味なんて。