今回は日本海側に出張に来ている。最初は天気が悪かったのですが、今日は朝から
天気が良い。ホテルからまずは一枚。

こんなにきれいな海でとれた魚を食べるのがこの出張の醍醐味でもあるのだが、
そんなにお金持ちではない。初日と2日目はコンビニでおにぎりなどを買って夕食
とした
でも最後の日はやはり食べたい魚。
そして今日は無理をして仕事からのホテルまでの間にあるレストランで食事をした。
もちろん刺身定食1830円を注文。
かなりたっぷりの刺身とリンゴなどさすがだと量で納得。
味も最高で思わずごはんをおかわりしてしまいました。
そして2杯目を食べている時に「これですが・・・」と皿にのった
白身の刺身を持ってきてくれた。食べてください。とのことでテゲが食事中に入って
きた人が持ってきてくれたそうです。その方は漁師だったのです。
そしてその魚を食べてみたらビックリ。あっさりしているのに口の中で
とろけていくようなくらい空気のような白身魚でした。
名前は「ノロゲンゲ」

通常200m~1800mぐらいの深い海の底にいて、刺身で食べる事は普通はしないそう
です。つまり今日はテゲ超ラッキーだったのです。
実際のさかなはこんなのです。

天気が良い。ホテルからまずは一枚。

こんなにきれいな海でとれた魚を食べるのがこの出張の醍醐味でもあるのだが、
そんなにお金持ちではない。初日と2日目はコンビニでおにぎりなどを買って夕食
とした
でも最後の日はやはり食べたい魚。
そして今日は無理をして仕事からのホテルまでの間にあるレストランで食事をした。
もちろん刺身定食1830円を注文。
かなりたっぷりの刺身とリンゴなどさすがだと量で納得。
味も最高で思わずごはんをおかわりしてしまいました。
そして2杯目を食べている時に「これですが・・・」と皿にのった
白身の刺身を持ってきてくれた。食べてください。とのことでテゲが食事中に入って
きた人が持ってきてくれたそうです。その方は漁師だったのです。
そしてその魚を食べてみたらビックリ。あっさりしているのに口の中で
とろけていくようなくらい空気のような白身魚でした。
名前は「ノロゲンゲ」

通常200m~1800mぐらいの深い海の底にいて、刺身で食べる事は普通はしないそう
です。つまり今日はテゲ超ラッキーだったのです。
実際のさかなはこんなのです。
