こんにちは。テゲレッドです。

 

行く年くる年、

 

もういくつ寝ると~お正月~音譜

 

アメブロをサボり過ぎてまして、

 

2021年になる前に書いておきたいことを書いておきます。

 

題して「寝て起きたら、娘生まれてた」の巻です。

 

まず長男の話から。

 

長男のときはコロナでもなかったため、病院まで付き添いました。

 

長男は陣痛?(あれは本当に陣痛だったのかと妻に問いたい)が始まってから、産まれるまでに2日半💦

 

妻も大変でしたが、私も大変。

 

ずっと背中をサスリサスリ、背中をサスリサスリ、サスリサスリサスリサスリ、、、、、サスリチーン

 

 

サスリサスリ~~~~!チーン

 

 

 

 

分娩室が空いていたので、窓のない分娩室へ早々に通され、

 

2日半ずーーーーっと妻の背中をさすってました。

 

 

 

最初はですよ、.、、

 

私だって、

 

いよいよ俺にも息子ができる

 

どんな子なんだろう

 

最初の泣き声はどんななんだろう

 

と期待に胸を膨らませて分娩室に入ったんっですよ。。

 

それがなかなか生まれてこなかった真顔

 

 

 

もちろん妻は痛みをこらえながら分娩台に腰かけて座ってるわけですが、

 

私はずーーーーっと立ってるわけですよニヤニヤ

 

 

 

何かの拷問みたいで、ひたすら肘から下だけを動かすのを2日半。

 

脚は痛いし、肘の軟骨もなくなっちゃいそうだし。。

 

 

入院初日は「すぐ産まれるだろう」ってことで、

 

一切の着替えも持ってきてなかったため一度自宅へ帰宅しましたが、

 

翌朝すぐに病院へ行き、2日目は着替えも持って病院に泊まり、夜は分娩台から移動して、寝室でも背中をサスリサスリ。

 

2日目の夜は陣痛の感覚も徐々に短くなり、互いに30分~1時間くらいしかまともに寝れなかったと思います。

 

「もう俺ムリ、肘痛いし、同じ行動を合計24時間以上継続してて、頭がどうかなりそう」ってことで、産まれてくる前に大ゲンカ。

 

結局3日目の夜21時過ぎに生まれたのですが、

 

肘から下だけ動かし過ぎて腕がモゲるかと思いました。

 

イメージわきますでしょうか。ずーっと手を振ってバイバイの動きを妻の背中で分娩台の側で立ちながらしてるんですよ。

 

妻も大変だったかと思いますが、翌日、私は疲れからか熱を出して寝込みましたゲッソリ

 

~~~~

 

さて、息子生誕の前置きが長くなりましたが、反対に娘は超高速出産。

 

コロナ禍のため、私は病院へは入れないため、まず妻の実家入り。

 

3日後くらいが出産日だったため、妻はタイミングを見て実家から病院に行く予定でした。

 

私が妻を置いて実家から自宅へ帰ったのが夜23時頃。

 

自宅へついて妻とLINEして、寝たのが午前1時30分。

 

さっきまで一緒にいて、陣痛が来る様子なんてなかったのに、

 

午前3時49分のLINEで「陣痛来た」との連絡。

 

私はもちろん「ぐぅぐぅ」寝てるわけですよzzz

 

 

そして午前5時54分のLINEで「産まれたよ~」と報告。

 

 

私が目が覚めたのは午前7時頃キョロキョロ

 

「LINEの通知がいっぱい来てるなぁ」と思って開いてみたら

 

ムスメウマレテマシタゲラゲラ

 

私の超テンパってる様子が分かると思いますが、

 

長男の誕生は超大変だった思い出から一転、娘の速いこと速いこと。

 

 

こんなに産まれてくるのが速いなら立ち合いたかった本音もありますが、

 

長男の経験から、コロナ禍で立ち合い不可とのことで少し喜んでいた自分もいましたニヒヒ

 

ごめんな、娘、パパ寝てたわニヤニヤ

 

 

この間、前職の後輩にも女の子が生れたので、プチバトーのロンパースなどプレゼントしました。

 

結構、お高いのね~びっくり

 

 

 

 

 

 

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