6/1日、日曜日にトランポリンの大会に出たのですが、そこで優しさにふれました。

ジャンプ競技に参加した時の事。
この競技は、10回連続のジャンプでどれだけ空中にいれるか時間を競う競技です。
僕は、高く飛びすぎ9回目の着地でバランスを崩しスプリングの所へ足から落下。
二回目は、上手くいきましたが。
その時、2階にいた娘が泣きながら走って来ました。
また、弟と喧嘩したんかなーって思いどした?と、声をかけたら
「パパが落ちた~、もう飛ばないでぇ~」
と、言われました。
「心配して来てくれたんね?ありがとう^ ^パパさんは、大丈夫だよ!」
と、言ったら
「どうせまた飛ぶんでしょ!ゆっくり飛んでね」
ん?安全に飛べと伝えているのか?
ポジティ語じゃーん
娘なりに、して欲しい事を伝えたんですねー。嬉しい

でも、
それから、ずーっと離れず。
子供達に、少しづつペップトークを今のうちから伝えています。当たり前に使えるように!


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