そしてだがデブな俺が嫉妬に狂うわけである。 可愛くて、綺麗な幼なじみはそりゃーまあ目立つわけでありまして、 カッコいい同級生とか、スポーツ万能な同級生とかよってきますわな。 恋愛話をしたことも、聞いたこともないので、実際はどうであったかは知るわけでもなく。 でも小学校5年生から始めた空手教室に、なぜか彼女も入門してけて、そこの時間だけが 彼女と同じことを共有しているような、錯覚に落ちたわけですな。 そう思うとなんて自分勝手な性格なんだな、俺。 少女マンガみたいな、展開になるわけでもないのにね。