あっけなく、
しかも急ですが、
来週に手術を受けることが決まりました。
ロボット支援手術による
子宮全摘です。
「とりあえず、話を聞いてこよう」
と、紹介状を書いてもらい、
比較的近くて大きな病院に行ったんです。
そして、私のサイズの子宮筋腫でも
ロボット手術が可能だということがわかりました。
えっ、
できるの??
可能性は半々くらいだと
勝手に予想しており、
腹腔鏡手術とロボット支援手術の違いも調べていないまま、
「この病院で腹腔鏡手術がダメだったら、
ちょっと遠くの病院へも行ってみよう」
そう思っていました。
そうしたところ、
ロボット支援手術が可能、とのこと。
話は、
手術をすぐにするか、
それとも少し時間をおくのか、
になりました。
時間をあけるなら、
これ以上筋腫が大きくならないように
薬を飲む必要があるとのことでした。
「すぐ希望なら、来週、あいてますよ」
「え、来週ですか?」
と、急な展開に戸惑う私。
ですが、
入院が6日程度になることや、
できる傷などを確認し、
「では、来週お願いします」
と、口が言ってました。
こんなにあっさりと
自分が手術を決められるとは。
日程的に、
今月前半には終わるということは、
私にとってはメリットがある、
というのもあるんですが、
話を聞いていて、
いずれ手術をしなきゃいけないなら、
もういっか、
という気分になったのは確かです。
「状態や可動域を確認するため」
ということで、内診もありました。
お腹をやや強めに押されたら
「いったーい」
となり、
手術仕方なし
との思いも固まりました。
ただ、
「取り出すときに、
このへんを少し切らせてもらっていいですか?」
と、下腹部を横にスーッと
指で線を引かれました。
無理して下から取り出すよりも、
その方がいいそうでした。
後から確認したところ、
その傷は5、6センチくらいで
入院日数に影響はないとのことで、
もう、それしかないか
とあきらめました。
「1キロくらいはあると思いますよ」
「そんなに……」
と驚きましたが、
10.5センチもあると、そんなものなのでしょう。
手術を受けることを決めた後、
そのまま、手術前検査(採血、胸部レントゲン、心電図)を受け、
手術についての説明、入院についての説明も受けました。
手術前説明、手術当日ともに
家族の立ち会いなしで可能とのことでした。
本当にあっけなく手術が決まり、
あっさりと検査等が終わり、
「モヤモヤ悩んでいたのは
何だったのだろう」
そんな感じの現状です。
手術方法と日程と入院期間。
この3つが、
私を手術に向けてくれました。
今の気持ちとしては、
決められなかった気分が晴れて
スッキリしています。
ですが、正直なところ、
どこか実感がわいてないところもあります。
ポーンと
急に話が進んだので、
心がまだついていっていないかもしれません。
最後に、
限度額適用認定証について。
手術費用を、窓口支払時に抑えるために
必要な書類ですが、
急だし間に合わないかな、
と思いました。
後から、高額医療費として精算かな、と。
が、問い合わせてみたら、
病院によっては紙の提出ではなく
オンラインで可能な所もあるとわかり、
今回の病院で聞いたら、
「可能」
でした。
というわけで、
費用を抑えた形で
手術を受けられることになりました。
これはありがたいです。
来週には、手術です。