子宮全摘から丸4ヶ月。
あのとき。
大きな子宮筋腫があると知ったとき。
手術を受ける気には
初めはなれなかったです。
手術に対する怖さがあったし、
子宮がなくなったら、喪失感もありそうだし。
仕事が休めるかもわからないし。
でも、結果として
その時の様々な状況が、
手術を受けることを後押ししてくれました。
ロボット支援手術が受けられたことで
体への負担も少なく済みました。
今だから言えるのは、
私にとっては
良い選択であった、
ということ。
そのまま様子を見ることもできたけれど、
あの状況では
(お腹の違和感や、
大きな筋腫でお腹が出ていたこと)
子宮全摘一択だったな、
と思っています。
そんな今の私が、
手術を迷っていたあの時の私に会ったとしたら。
こんな風に言うかも。
何をそんなに子宮にこだわっているの?
大切に思う気持ちはよくわかる。
体の一部がなくなることに対する不安もあるよね。
だけど、こうも考えられる。
あなたと子宮の関係は
いい形で終わる、
そういうタイミング。
子ども、産まなかったね。
その生き方もある、とあなたは知った。
子宮があったことで
希望があったのは事実。
子どもを産む可能性を残したかった
9年前の選択。
それは正解だった。
そして、これからする選択もね。
子宮はあなたの一部。
大切に思う、体の一部。
でもね、お役目は終わったのかもしれないよ。
今、どうなるのが
あなたの体にとって一番よいのか。
あなたが楽に
日常生活を送れるのか。
子宮がなくなったからといって
あなたの何かが欠けるわけではない。
新しく生まれ変わる。
変容のとき。
新しい自分をうけとめる、
そういう時期がきたのだと思う。
大丈夫。
うまくいく。