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■ 美容師さんと治療家の方からいただきました
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手書きPOP講座の受講者の方からいただいた
ご感想を紹介します。
美容師さんと治療家の方からです。
まずは、美容師の女性の方からです。
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こんにちは!臼井先生、DVD見ました。
POPの書きかたが分かりやすく説明されていて
自分でもやってみようと思いました。
先生がお話しになっているように、
お客様の気持ちになって書く事にしようと思います。
また、手書き販売サポートを見て
お礼状を書いてお客様に出してみました。
これも出してみたかったけど、なかなかできない事だったのですが
少しずつやっていこうと思います。
美容室■■■ ●●(お名前)
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続いて、もうお一人の方。
カイロプラクティックをされる治療家(男性)の方からいただいた
ご感想です。
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とても参考になりました。
今まで、自分・カイロプラクティックの良いところばかりを宣伝していて
お客さんと同じ目線に立つことを忘れていました。
自分が思っていることを素直に書けばいいんですね。
そう思ったら少し楽になりました。
早速、チラシ作りやってみたいと思います。
ありがとうございました。
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…今回、ご紹介させていただいたご感想はお二人ですが
POP教材(セミナーを収録したモノ)をご覧になられ、気づかれるコト。
実はそこには、多くの方に当てはまる、
ある共通点が隠れています。
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■ 意外と忘れてる成果を上げるのに欠かせないコト
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教材をご覧になられると、多くの方が、
「お客さんの気持ち・目線でPOPを書く」
ココの重用性に気づかれるコト、すごく多いです。
今日ご紹介させていただいたお二人も
ご感想の中でおっしゃっています。
ただ、この”お客さん目線に立つ”というのは
言われてみれば、当然といえば当然のこと、
・・・かもしれないですよね?
だけど、多くの方がココに言及される。
感想を述べられる。
…っというコトは、
意外と、、、忘れているか?
頭では理解していても、実は実感できていない、、、
そうとも言える部分です。
お客さん目線じゃないPOPメッセージ。
言ってみれば、
・売り手目線
・商品の切り口
で書かれたメッセージです。
そうなっちゃうと、ありきたりの文章感があるし、
”売りたい”感をプンプン感じさせてしまいます。
”お客さん立場になる”、
…意外と忘れていませんか?
…意識しながらPOPを書かれていらっしゃいますか?
今回ご感想をいただいた方が受講された
手書きPOP講座はこちら。
http://www.tegakihansoku.com/dvd/popkouza/