「高知の日曜市」に行こうと思います | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。
昨日は娘の通う保育園の参観日だったんですね。
当然ながら、僕も参加してきました(笑)

オモシロいですよねー、
「娘が普段、集団の中でどんな風にしてるんだろう?」ってね。
いろいろ興味ありますし。
(・・・意外と静かにしてました。男の子との違いを如実に感じました^^)

っでね、昨日参観日行ってて思ったんですよ。
「お父さん、けっこう来られてるなぁ」って。
僕も含めてなんですけどね、結構たくさんのお父さんが来られてた。
いつもこんなに多かったかなって、思うくらいにね。

でもこれって、いいよね、って。子供にしたら。
お父さんが来てくれてると嬉しいですよね、きっと。


・・・では、毎週日曜日恒例の先週1週間の振り返りしておきますね。
(今回から新しい移行したブログ記事です)

■あるクリーニング店さんの販促の話 
 「・・・臼井さんも言われていたんですけど、
 こんなにもお客さんが食い付いてくれると思わなかったです。
 プライベートネタに、、、。ちょっと驚きでした。」
 
 販促サポートに入っているクリーニング店の店主さんが、先日言っていた言葉。
 その話し方にすごく実感が伝わってきた。

意外なところに、意外なほど興味を示す、、、お客さんって
 自分のプライベートネタを書いても、読まれない。
 お客さんは興味ない。
 そう思っている店主さん、かなり多いと思います。
 でもね、意外とそうでもないんですよ。
 お客さん、結構好きですよ。

■サンキューレター1枚で成果を上げるお店と結果の出ないお店
 昨日サポートに行って来た美容院。
 ハガキをコツコツ活用しながら、3~4%の確率でお客に再来店してもらっています。
 来店可能性ほぼゼロの、ご縁がいったん途切れてしまったお客に戻って来てもらっています。

■また来たいお店になれる…手書きPOPをすれば
 いつも言っているけど、手書きPOPはお店にウリを生み出します。
 単なる、客単価を上げるためのツールじゃないです。
 購入点数を増やすためだけのツールじゃないです。
 
 「オモシローい、このお店。また来たい」
 「今度、友だちにも教えてあげよう」
 「また来ますね」
 って、お客さんに思ってもらえるツールです。
 お店に価値を生み出すツールなんです。

■あなたもデキる!手書きPOPで響くメッセージを書く 6つのステップ
 POPを書くときって、結構みんな構えてしまってます。
 「お客さんに響くメッセージ書かなきゃ、、、」
 みたいになって、
 「・・・っで、何書いたらいいんだろう、、、?」
 と、なっている方が多いです。
 
 もしも、あなたにも心当たりがあれば、1つ試してもらいたいことがあるんです。

■失客を防ぐためにも手書きPOPをやる
  昨日、美容院の方から1通のメールが。
 「今までは、店販商品を売るの好きじゃなかった。
 売り込みとお客さんに思われて、失客が嫌だったから、、、」

 ・・・そこで、手書きPOPと出会い、実践しだした。すると、、、
 今までも月に1つ売れるかどうか、、、だった店販商品。
 手書きPOPをつけることで現在のところ、12個売れているそう。
 

今日は久しぶりに、「高知の日曜市」へ行こうと思ってます。
・・・娘が保育園で、「日曜市」っていう本を借りてきたので。
体感させてやろうと。
(今までも行ったことあるだけどね)

今日も暑そうですね。
身体ばてないよう、水分いっぱい摂っていきましょう、お互いにね。
素敵な、笑顔いっぱいの日曜日をお過ごしくださいね。


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