僕は、ずいぶんとマシになってきたような感じです。
2月からずっと悩まされたんですが、おさまってきた感が。
「食生活を整えるとおさまるよ…」
なんていう意見いっぱいいただくのですが、そこまで徹底できないボクがいます(笑)
・・・先日の誕生日にもらったケーキ
おひな祭りと合体でした(笑)
さて、今日は日曜日、
毎週恒例の1週間のおさらいをしておきますね。
・・・もしも、読まれていない記事があったら、これを機会に読んでみてくださいね。
■商品以外の情報を伝えて選ばれよう
ある酒屋さんでは、生まれて初めて(おそらく^^)作られたPOPレター創刊号を配られた。
ポスティングの要素を組み入れながら、お客さんへ配布された。
…すると、50枚配布して3件の反響があった。
■POPのメッセージがお客さんに響かない理由
相手に響く情報発信にするには、どうすれば?
そのヒントの1つは、ズバリ、
「何を伝えるか?」っていうよりも、「誰が伝えているのか?」
ココを明確にしていくことです。
■販促物のチカラを借りてお客さんの導線をつくる
お客さんの動きを、初めから購入までイメージしてみる。
・・・っで、スムーズにいかないところがあれば、販促物の助けを借りる。
それでも、上手くいかないなら、また違うシナリオを考えてみる。
これの繰り返し、販促活動って。
■悦んでいただけることを仕事にしよう
■悦んでいただけることを仕事にしよう
20代、全然仕事を続けることができなかった時、、、
30代、結婚してスグに辞めてきた時、、、
起業してスグ、売上の目途がなかなか立たなかったとき、、、
・・・そんな節目、節目で、いつも誰かに助けていただいてきた、
・売れているモノ
・売れにくいモノ
・野菜を長持ちさせるためのパック詰め方法
・売れるための見せ方
などを書いて、毎月、送るようにしました。
すると、これが好評だった。
今日は、地元の新聞社さんで講演です。
お客さんとスムーズにコミュニケーションをとるために、販促物は使えないか?
っていうお話をしてきます。
・・・終わったときに、一人でも多くの方が
「よしっ、やってみよう!」
そんな気持ちになっていただけることを願って、全力出し切って来ます。
応援していてくださいね(笑)
今日は、地元の新聞社さんで講演です。
お客さんとスムーズにコミュニケーションをとるために、販促物は使えないか?
っていうお話をしてきます。
・・・終わったときに、一人でも多くの方が
「よしっ、やってみよう!」
そんな気持ちになっていただけることを願って、全力出し切って来ます。
応援していてくださいね(笑)
====================================
手書きPOPの書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。
(2014年2月4日現在 ご登録者数2,341名)
『小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
手書きPOP 7つの極意 』
「手書きPOPを活用しているけど
売上に繋がらない…」
・文章がまとまっていないから?
・心に響くキャッチコピーが必要?
・レイアウトに問題があるの?
しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。
『小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
手書きPOP 7つの極意 』