【セミナー参加者の声】高くても選ばれるお店になるセミナー | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

昨晩、商工会さんでセミナーをさせていただいていたんですね。
「高くても選ばれるお店になる」
そんなテーマのセミナーでした。

POPレターという、【ニュースレター】に【POPの考え方】を組み込んだ販促ツール。
それを2時間で書けるようになる内容でした。
・・・だから、話を聞くというよりも、書いてもらうことが多かった。


書いて、書いて、書きまくってもらいました(笑)


セミナーさせてもらいながら思いました。

「売るために何かを磨くのって、すごくしんどい部分。
 だから、繋がるっていうことを意識した方がいい」と。

・・・すごく抽象的な言い方なのかもしれないですが、そう感じたんですね。

お客さんに繋がることを1番に考える。
その方がやっている側も楽しいし、結果、遠回りに感じられて実はそっちの方が近道なんですよね。
昨日のセミナーをしながら、そんなことが腑に落ちました。

参加者の方々からいただいたご感想の一部、ご紹介しておきますね。


機械製造(女性)


クリーニング店(男性)


食品製造(男性)


雑貨店(女性)


鍛冶師(男性)


食料品販売店(男性)


電器機械製造(男性)


精肉店(男性)


クリーニング店(男性)


飲食店(男性)


ネイルサロン(女性)


和紙製造(女性)


大工(男性)


酒小売(男性)


機械製造(男性)


・・・セミナー終了後、参加者の方のご感想を読ませてもらう瞬間って、もうドキドキです。
これを見るまで終わった気がしないというか…(笑)

今後のフォローもあるので、これからが楽しみです。

====================================

サーチ手書きPOPの書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。
小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」(2013年10月18日現在 ご登録者数2,115名) 

小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意
 』


「手書きPOPを活用しているけ

 売上に繋がらない…」

 ・文章がまとまっていないから?
 ・心に響くキャッチコピーが必要?
 ・レイアウトに問題があるの?

しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。

小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意