ようやく念願叶う… | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ようやく、妻の念願が叶いました!

昨日、家族でみかん狩りに行ってきたんです。

「もう、いいんじゃない?行けるんじゃない?
 ミカン美味しくなっているんじゃない?」
以前からもう行きたくてたまらなかったミカン狩り。
一昨年行った時に持って帰ったミカンがものすごく美味しかったらしく…。
(昨年は行けなくて…)

…ということで、こんな感じでミカン狩りを満喫してきました。


もう、ミカン食べ過ぎ…
お昼ご飯食べれませんでした(笑)


さて、今日は日曜日。
今年もあと残り7週になりましたね。

「・・・今からじゃあ、もう遅すぎる」
なんて思わずに、しっかり行動をしてラストスパートしていきましょう。
先週1週間のおさらいです。

■『【販促物に必要なこと】①書き手の存在感を伝える
POPの考え方というのは、色んな販促物に活用できる。
…チラシであったとしても、DMででも。
当然ながら、店前看板でも言えることなんです。

■『【販促物に必要なこと】②お客さんの悩み』
「販促物に何を書けばいいのか分からない…」場合、
【悩み】=【気になる】⇒【興味のある話】
この図式を意識してみることです。

■『【販促物に必要なこと】③ハードルを下げる
どんなに興味のある商品でも、最初のハードルが高いと手を挙げてもらえません。
だって、今まで体験したこともない商品、サービス。
誰だって、そこにお金を払うのは不安だから。

■『仕事の目的って何なんでしょうね?』
「仕事は自己実現するための手段の1つ」
・・・こんなクールなことを言ったら、カッコつけて…って思います?

■『POPの文章は短くないとダメ!?
POPって、短い文章でないといけない。
スマートで、耳触りのよいものじゃないとだめ。
・・・そんなイメージが、ものすごく強いみたいです。
あなたは、そんなことないですか?

■『「何を伝えれば良いのか分らない」と言う時に読んで欲しい話
POPでいくら訴求しても…
他店でも同じモノが売られているのなら、結局、価格で選ばれるんじゃないか?
そんな思考になっていませんか?


笑顔いっぱいの週末を過ごしましょうね。

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