例えば、
【専門性】、【自己開示】、【双方向性】、
これらはニュースレターの中に織り込んだ方が良いポイント。
紙面の中で伝えていった方が良い要素です。
上記のポイントを感じてもらえるように記事を書いていくわけです。
今月号が今日仕上がった
僕はニュースレターの代行製作を引き受ける時、まず初めに各コーナーを決めていきます。
ニュースレターの中で、どんな事を感じてもらいたいのか？
そして、どんな内容を伝えたいのか？
そのためには、どんなコーナーをつくればいいか？
こんな感じで、骨組みを決めていくんです。
骨組みが決まれば、後は中身を書くだけですからね。
仕事の半分以上が済んだも同然です。
（・・・ちょっと言い過ぎか！？（笑））
いずれにしても、ニュースレターの紙面で、
「どんなことを伝えたいのか？」
記事の内容そのものよりも、先に伝えたいテーマを決めていく。
そうすると、あとの作業がスムーズに進みます。
・・・今日のメルマガでも、そんなニュースレターの記事を書きました。
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