展示会にだって、POPは活用できる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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実はPOPって、ものすごい使い道があるのって、ご存知でした?


例えば、展示商談会。

よくやってますよね、幕張メッセとか、FOODEXとかの会場を使ったりして。

(そこまで規模が大きくなくても、自治体規模でもやったりしていると思うんです)


ブースを構えて、棚を置いて商品を陳列。

ブースの飾りつけも行って、来場者と商談するっていう、アレです。


僕も前職の営業時代、よく行ってました。

商品を持っていって、スーパーのバイヤーさん達に売り込んでました。


っで、その展示会でもPOPのノウハウって、活かせるんです。


例えば、どういうことか?


手書きPOPやニュースレターを使ってお客と繋がる方法
僕もよく行ってました^^


展示会っていうと、結構な数のブースがある。

たくさんの企業さんが出展しています。


そこでPOPのチカラを使って、商品や会社をPRするんです。


・・・ポスターを作って、目立たせるんじゃなくていい。

A4のチラシをつくって、自社のことを書いてみる。


そして、ブースの前を通ったバイヤーに渡してみる。

渡すだけじゃなくて、ブースにも展示。


そして、商談が終わる。

残るのは、交換した大量の名刺です。

その名刺先に、自社のチラシを送る。

(会社概要とか一般的なカタログよりも、手作りっぽいチラシを送る)


この場合、チラシが自社のPOPの役割です。

自社は、どんな会社なのか?

どうして、この事業を行っているのか?


そんなことを伝えるPOPです。


POPって、商品に付けるだけのモノじゃない。

会社にだって、お店にだって同じように使えるツールなんです。



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