POPだらけの商店街って、オモシロくないですか | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


この週末にでも家族で桜を観に行きたいなぁ

なんて、思っているんです。


だけど、今降っている雨がちょっと心配です。

早く止んでくれないかなぁ、、、と思いつつ、今日もスタートです!


小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」


「POPだらけの商店街があったら、面白いと思いませんか?」


商店街じゅうのお店、至る所にPOPが並んでる。

こっちのお店にも、あっちのお店にも・・・POPが溢れてる。

どのお店に入っても、お店の中にはPOPがいっぱい並んでる。

そんな商店街があったらイイのに、なんて思っています。


先日、ある商工会さんで「手書きPOPセミナー」を

開催いただいたんですね。


参加された方は地元の街で、お店や会社をされている(勤務されている)

方ばかりだったわけです。

その方々とセミナーを一緒にさせて頂いている間に、


「この町にPOPが溢れたらオモシロいだろうなぁ・・・」

そんな風に考えたんですね。それも結構、真剣に^^


初めは、2~3店からでもイイと思うのですよね。

その店舗が少しずつ成果を残される。


「おっ!POP意外といいかも!

 なんかPOP付けた商品、前より売れてる!!」

みたいな感じで、POPの効果を実感していただいて。


っで、

「あれっ!?なんか隣の店、 以前より

 お客さんが来るようになってない?」

POPの効果が隣のお店の方も感じだす。


同じ街の他店でも成果が出るのなら、うちでも・・・ということに。


街の魅力にもなると思うのですよね。POPだらけのお店の商店街。

この街のどこのお店に入っても、POP並んでいる。

オモシロい町になると思うのですよね。



今度、(セミナーを開催いただいた)商工会の担当者さんと

町をまわるようにしているんです。

先日のセミナー参加者さんのお店をまわるんです。内緒で!(笑)


僕としては、少しでもPOPを実践するキッカケを作りたい、

そこの思いが1番強いです。

実践していけば、必ず成果は出だします。


「何を書いたらイイのだろうか・・・?」とかいうのは

実践し出してからでOKなんです。

書きだしてから修正していけばいいんです。


まずは、行動。POPを書く、ということがポイントです。

そのためのキッカケづくりをする。

あぁ、今からお店まわりが楽しみになってきました!(笑)


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