【大工さん】=【POP】、関係あるの!? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」

POPが使える業種って、物販だけなのか?


実は、そうでもないです。

POP思考は、いわば価値を伝える考え方。

POPだけでなく、チラシなどの他の販促物や接客などにも

共通する考え方なのです。


ここで、先日『手書きPOPセミナー』を行った際、

参加者の方の中に、大工さんがいらっしゃいました。


内覧会を行う際に、実際にPOPを使われていらっしゃるので

今回も何か学べるものがあると思い、参加されたそうです。


セミナーをする度に、色々な業種の方々がご参加くださいますが

大工さんは、初めてでした^^


だって、【大工さん】=【POP】

一般的に聞くと、まったく関係ない業種に思われますよね。

でも、実は違うんですよね。

大切なのは、アンテナの立て方なのですよね。


「何を求めるか?」頭の中の脳をどう使うか、意識のしかた次第で

僕たちはたくさんの情報をとらえることができるのです。


この大工さんの場合は、以前まではお客さんの満足度を上げるには

技術面で勝負するしかない・・・、そう思われていた。

だけど、今は違う。

価値を伝えることに着眼し、POPを活用されていらっしゃる。


POPは【モノやサービスを売る】ためのツールではありません。

お客さんとのコミュニケーションのキッカケを作ってくれるツールなんですね。


あなたが注力されている技術やこだわりを

お客さんへ伝えるために欠かせないツールの1つです。

小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」
「職人でいるうちは技術面で何とかしようと・・・」



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夕方と夜に分けて、2つのセミナーです。

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