春ももうスグそこ!先週のおさらい | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます

手書き販促の臼井です。


今、香川県高松のホテルです。

昨日から親父と旅行に来ているんです。


普段、親父は大阪の実家に住んでいるので

今回は、香川で合流しました。


ここのところ、こんな感じで旅行する機会が増えてきました。

孫にも会える、というのもあるし

なんだろうなぁ、親父と一緒に過ごす時間を少しでも増やせれたら

そういう感情も働いているように思います。

小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」
朝の高松駅、まだ人もまばらです


さて、今日は日曜日ですね。

いつもの日曜日恒例、先週のおさらいをしておきますね。


■『納得してもらうだけでは足りないんですよね

  お客さんにPOPを見てらもうだけでは、事足りない。

  見てもらった上で、こちら売り手の望む行動(購買)に繋げてこそ

  POPの役目は果たされたことになるのですよね。


■『どうして、これを売っているのですか? 』  

  「POPに何を書いたらいいのか分らない・・・」

  その原因の多くは、商品やサービスの良い部分を書かなきゃイケない

  そう思っているからなのです。


■『1ヶ月と言えども充実した幸せな時間 』  

  1ヶ月と言えども、充実した幸せな時間を過ごす。

  ありそうだけど、なかなか体験できな時間かもしれないですね。

  「残念な結果に終わったけど、素晴らしいチームメイトと過ごせた

   この1ヶ月は幸せでした」

  WBCの大会を終えた後の選手の方々のコメントが印象的でした。


■『知識を得れば得るほど…欲しくなる 』  

  お客さんに色んな知識を教えてあげる。

  そうすることで、お客さんの中には商品やサービス)に対して

  以前にはなかった興味を持ちだす人もいます。


■『妻にさえ、僕の気持ちが伝わらないのに…

  妻にさえ、僕の気持ちがなかなか伝わらないのに、

  お客さんに、そうカンタンに伝わるはずがない。

  だって、「お店」と「お客さん」の関係は、

  「妻」と「夫」の関係に比べたら、薄い、薄いものですからね。


■『嫌われるのがイヤで、セールスできない人へ 』   

  「この商品はお客さんのためになる」

  そう思って接客できる人は、セールスで成績を上げる人。

  「売り込みと思われるの嫌だしな」

  こう思って商品を勧められない人は、セールスが苦手な人。

  あなたは、どっち??


昨日は、ココ香川の名物、讃岐うどんも食べましたよ!

もう少し満喫したいと思います。


お仕事の方、休日の方、今日も1日を満喫してくださいね。


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