1ヶ月と言えども充実した幸せな時間 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


WBC、日本の戦いは終わりましたね。


作戦や采配など色々な賛否両論があるんだと思います。

だけど、僕にはあまり分らないです。

それよりも、いやぁ、熱いモノがこみ上げてきました。


「残念な結果に終わったけど、素晴らしいチームメイトと過ごせた

 この1ヶ月は幸せでした」


大会を終えた後の選手の方々のコメントが印象的でした。


1ヶ月と言えども、充実した幸せな時間を過ごす。

ありそうだけど、なかなか体験できな時間かもしれないですね。


僕にとっての幸せな時間といえば、、、


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りんご農園で過した仲間と記念撮影


今から13年くらい前、ワーキングホリデーを活用して

ニュージーランドで1年過ごしました。


その際、アップルピッキングと言って、

リンゴ狩りをする仕事で2カ月近くりんご農園で働いていました。


毎朝、機械のように朝から晩まで、ただひたすらリンゴを摘み続けていました。

収入も歩合制だったので、摘んだリンゴの量で決まったのです。


僕は体力的に自信があるタイプでなかったので、収入は平均レベル。


一緒に働いていた韓国人なんか、もの凄かったなぁ。

僕の倍近く稼いでいた時もありましたからね。体つきから違ってた・・・(笑)



泊まっていたバックパッカーズ(宿泊所)も、

同じようにリンゴ摘みの仕事をするアップルピッカーばかり。


英語もまともに話せなかったけど、色んな国の人間と一緒に過ごした数か月でした。


この経験で何を学んだのか、というのは今はまだ特定できないけれど

WBCの選手のコメントを聞きながら、思い出した「僕の幸せな時間」はこの時です。


おじいちゃんになっても、

「おじいちゃんはなぁ、昔20代の時に、ニュージーランドで・・・」

話すような気がします。


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