接客ひとつでファンになりました | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます、手書き販促の臼井です。


そろそろお正月休みも終わられ

お仕事をスタートされる方も増えてきたのでしょうか。


今月は、大阪と東京出張を入れたりもあって

ちょっとタイトなスケジュールです。

しかしその分、たくさんの方ともご縁をいただけるはず。


そんな気持ちで、2013年をそろそろエンジン全開で

行きたいと思います!


さて、昨日、娘と自転車店に行って来ました。


以前から娘の自転車の調子が悪かったので

修理をしてもらいにです。


それが、なかなか大変。自転車店が見つからない…。

近所に2軒あったのですが、昨日が日曜日だったせいか

両店とも閉まっているし…。


時代の流れなのか、車社会の地方特有なのか

自転車店って、今少ないんだな、ということを実感。


結局、全国チェーン店の自転車店で修理をしてもらうことに。


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数年前までは自転車に乗るコトもあったのですが…


店頭の駐車場に車をとめるなり、店員さんがあらわれて声をかけてくれる。

事情を話すと、ものすごく丁寧に応対してくれるんです。


あまりの接客の良さにビックリ!

大型チェーン店だと思って、接客を甘く見ていたら…そんなことありません。

しっかりと店員さんの”人柄”が伝わってくる接客をしてくださるんです。

マニュアルっぽくないというか、正直驚きました。


大型店といえば、品揃えやサービス力が優れているとおもわれがち。

しかし、この接客があれば鬼に金棒だよなぁ、と肌身で感じました。


その中であらためて学んだこと。

それは接客というのは、とても大事だということ。


接客ひとつでお客さんにファンになってもらうことができるし、

お店にとっては、強力な魅力づくりになる。

当たり前だと思われがちだけど、あらためて見直すべき点だよな、と感じました。


大型店だからせっっ客も、、、とチョット甘く見ていた自分が恥ずかしいかぎり。

娘がもう少し大きくなったら、また行ってみたいお店になっちゃいました。


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