思いや価値を発信しなくちゃイケない理由 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の専門家、臼井です。


今週も1週間が始まりましたね。


僕は今週は出ずっぱりの1週間になりそうです。

人との出会いも増えそうで楽しみです。


一つひとつの出会いを大切にしていきたいと思います。


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■思いや価値を発信しなくちゃイケない理由

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「仕事って、なんのために行っているのですか?」


こんな質問をされたら、どう答えられますか。


仕事を行う目的の1つに

「自分の存在価値を認識する」ということがあるんじゃないか?

って、最近よく実感します。


仕事って、ある意味、自分の思いや持っている価値観を

共有する場です。


自分が持っている価値観と共鳴できる人と出会う

その機会でもあります。


自分がイイと思っている商品やサービスを

イイと思って支持(購入)してくれる人がいる。


その方たちはお客様なのですが、

同時にその方達は、自分の持つ価値観に共感してくれた方

でもあります。


【思い・価値】 ⇒(共感)⇒【お客様】


モノを販売されている方は

自分の価値観や思いを商品という形にして発信しているわけです。

サービスを提供する方も同様です。


お店が行っている仕事

もしくは提供する商品やサービスに対して抱いている思いや価値、


ココに共感するからこそ

お客様は購入という行動をとってくれているのではないかな?

と思います。


【思い・価値】⇒(共感)⇒【購入】


だから、思いや価値観はどんどん発信しなくちゃイケない。


デキる限り多くの方達に共鳴してもらおうと思えば

どんどん発信しなくちゃイケないんじゃないか、

って、そう思います。


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