【POPの書き方】モノじゃなくて得られる未来にフォーカス | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


また1週間が始まりましたね。


週の始まり、月曜日は身体が重たかったり

気持ちの面でも前向きになっていなかったり


そんなコトってないですか?


一気にエンジン全開が難しければ

徐々にエンジンを温めてスタートしていきましょう!


そんな感じでゆるやかなに今週もスタートしたいと思います。


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【POPの書き方】フォーカスするのはモノじゃなくて得られる未来

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「お客さまはモノを欲しいんじゃない。

 その先にある生活や気持ちを求めている。」


よく言われる言葉です。


商品そのものをお客さまは求めているのではない。

商品を手に入れることによって

得られる生活や、感じたい気持ちを求めている、


ということです。


今日はこの部分についての詳述は避けますが、


例えば、栄養ドリンクを購入する人は

ドリンク自体を欲しがっているんじゃない。


身体の疲れを取りたい、という欲求があるんです。


栄養ドリンクは、その欲求(体の疲れをとるため)を達成するための

手段の1つです。


よく、「POPに何を書いたらイイのか分かりません・・・」

と言う方がいらっしゃいます。


そのような方は、今お話ししたことを思い出してみましょう。


あなたが販売している商品を利用した方は


「どんな風になれるのか?」


「どんな気持ちになれるのか?」


「どんな悩みを解消できるのか?」


ココを考えながら、POPを書いてみましょう。


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