お客様の心を掴むPOPを書きたい方へ その2 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


今週は何だかバタバタです。


ブログの更新も毎日デキていません。

っと、そんな所に、娘まで38度の熱を出してしまいました(汗)


何とか気持ちを切り換えて今日のブログにいってみます!


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■キャッチコピーがうまく書けない方は

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前回の記事、

「お客様の心に届くPOPを書くには、どうすればイイんだろう?」

という話の続きです。


キャッチコピーを書くのって難しいです。

お客様の心にバシーン、と響くモノを書きたいものですが

結構難しい。


そこで、キャッチコピーに自信がない方は

POPをどんどん作りましょう。


どんどん書いてお店中に貼りまくりましょう。


お店で取り扱っている商品やサービスすべてに

POPを付けるくらいの気持ちで、どんどん書いてみましょう。


1枚、1枚のPOPの質にはあまりこだわらない。


キャッチコピーがどうの、とか言っていると中々書けません。

とりあえず、POPをどんどん書くコトを目的に。


「質より量」です。


お店中をPOPで埋め尽くすメリットは、

お客様が来店されたときに

「このお店は、POPのスゴイお店だ」と印象を持ってもらえるコトです。


【お店】=【POP】ですね。


何だか分らないけれど、このお店はPOPはスゴイ!

と思ってもらう。


そうすれば、自然とお客様はお店のPOPに注意がいきます。

読んでくれます。


そして、そのPOPに、そこそこオモシロいコトが書いてあると

知人にこんな風に伝えます。


「ねぇ、知ってる?オモシロいお店を見つけたの?

 今度、行ってみない?」



「POPの中身」でなくて、「POPの量」でインパクトを与える。

そうするコトで、お店に特徴が生まれます。

そして、伝えやすくなります。


【あなたのお店】=【POPのお店】


お客様の頭に、こんな図式が成り立つ、ココを狙いつつ。


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